オーディオ 商品レビュー

次へ

オーディオ 関連インタビュー

次へ
「RAL-NWT01PLUS」

ラトック、Raspberry Pi Compute Module 3+採用/Roon対応のネットワークオーディオトランスポート

編集部:小野佳希
2019年12月20日
ラトックシステムは、プロセッサーに「Raspberry Pi Compute Module 3+」SoMを採用し、「Roon」にも対応するネットワークオーディオトランスポート「RAL-NWT01PLUS」を直販サイトで発売した。価格は43,780円(税込)。

RAL-NWT01PLUS

USBオーディオ機器を接続すればすぐにネットワークオーディオとして操作が可能なトランスポート。USBポートを4基搭載するほか、HDMI出力でディスプレイやテレビにも表示が可能。

プロセッサーには、「Broadcom BCM2837B0」を採用したSoM「Raspberry Pi Compute Module 3+」を搭載。これによって、より軽快な動作で快適なミュージックライフを楽しめるとアピールしている。

また、オーディオアプリ「Volumio2」をプリインストールしており、すぐに手持ちのオーディオシステムに本機を導入できると説明。Raspberry Pi特有の通常コマンド入力が必要な起動やシステム終了の動作もボタンひとつで動作させることができ、RaspberryPiに初めて触れるユーザーも安心して使えるように配慮したという。

ネットワークオーディオの音楽再生・管理ソフト「Roon」に対応、 Roon Bridge endpointを設定済みで、 Roon CoreがインストールされたPCと同一ネットワーク上に接続することで、 Roon Coreから出力される音楽を再生させることができる。

そのほか、前モデル同様、 外来ノイズ(EMS)や不要輻射(EMI)などのノイズ抑えた電磁的両立性(EMC)をもつオーディオ専用設計の基板を採用。また、パワーユニットにはハイパワーな5V/3AのACアダプターを標準添付し、安定動作を実現できるよう配慮している。

関連記事