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防音工事会社アコースティックラボ蔵前ショールームにて

「屋内配線の違い」「分電盤のビス交換」での音質変化を検証する試聴会、6月28日/29日に開催

編集部:小野佳希
2019年06月19日
アコースティックラボは、住宅の屋内配線やコンセントといった電源環境がオーディオの音質におよぼす影響について実際のデモを交えながら解説するイベント「第63回Acoustic Audio Forum」を6月28日(金)・29日(土)に開催する。

会場のアコースティックラボ蔵前ショールームには配線材の違う4種類のコンセントを装備

■日時
6月28日(金)18時〜20時(17時開場・自由試聴時間)
6月29日(土)14時〜16時(13時開場・自由試聴時間)

■会場:同社蔵前ショールーム「蔵前ヴィレッジ」
(台東区柳橋2-19-10 第二東商センタービル2号館B棟1階/最寄り:各線浅草橋駅)

参加申し込み受付フォーム

オーディオ再生や楽器演奏など音楽を鳴らす部屋の防音工事を手がけるアコースティックラボが開催しているイベントの最新回。オーディオに適した響きを考慮して構築した同社防音ショールーム「蔵前ヴィレッジ」を会場に、“音がいい部屋”構築のポイントの解説や音出しデモを行う。

今回のテーマは「電源環境」で、コンセントまでの屋内配線材の種類や長さが音質に与える影響について解説。同社蔵前ショールームのコンセントは4種類のケーブルで配線されており、その音質の違いを比較試聴する。なお、その配線材には、一般に使われるFケーブルの他に太さや形式の違う3種類のケーブル(その内2種類はオヤイデ製オーディオ用屋内配線ケーブル)を使用している。

また、出水電器の協力も得て、分電盤のブレーカーのビス交換による改善効果の検証も行う。

同社では、電源ケーブルなどのアクセサリー類でオーディオの音質が変わることを受け、コンセントまでの屋内配線材や長さといった“コンセントから先”の部分こそが音質への影響が大きいのではないかとコメント。

一方で、住宅の100Vコンセントを改造するには電気工事士の資格や、場合によっては電力会社への届け出も必要だったりと、ブラックボックスとなっていることにも触れ、「オーディオルーム造りには、100V電源の検討は欠かせない重要事項です。オーディオルームの100Vのコンセントはどう考えるべきなのか,蔵前モデルルームを例にして考えます」としている。

金曜日、土曜日の両日とも基本的な内容は同一。公式サイトのメールフォーム、または下記問い合わせ先から参加申し込みを受け付けている。

【問い合わせ先】
アコースティックラボ
担当:草階(くさかい)氏
TEL/03-5829-6035
E-mail/kusakai@acoustic-designsys.com

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