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LAN-DAC機能のデモも

“壁”で防音性能と音質はどう変わるのか? 防音工事会社アコースティックラボが3月29日・30日に試聴会開催

編集部:小野佳希
2019年03月13日
アコースティックラボは、「オーディオルームの壁の構造を防音と響きの両面から考える」をテーマに高音質な部屋づくりの解説と音出しデモを行う試聴会「第60回Acoustic Audio Forum」を来週末3月29日(金)・30日(土)に開催する。

■日時
3月29日(金)18時〜20時(17時開場・自由試聴時間)
3月30日(土)14時〜16時(13時開場・自由試聴時間)
※記事初出時「3月22日・23日開催」として掲載していましたが、その後、開催日が変更されましたので記事も修正しました。


■会場:同社蔵前ショールーム「蔵前ヴィレッジ」
(台東区柳橋2-19-10 第二東商センタービル2号館B棟1階/最寄り:各線浅草橋駅)

参加申し込み受付フォーム

オーディオファン向け物件の防音工事を多数手がける同社が定期的に開催している試聴イベントの最新回。上記メインテーマに加えて、「LAN-DACの音の良さを検証する」をサブテーマに据え、PCオーディオのデモも行う。

同社では、反射音が創生される壁の面積は、床と天井を含めた全表面積の60%以上を占めるため、防音の面からも、反射音の面からも大きな鍵を握っていると説明。「防音に配慮することは、即ち部屋の響きに大きな影響を与えること」だとし、壁を切り口に防音とオーディオ的な音質について考察するという。


また、「現代の住宅は、高気密・高断熱化されてきているので、それを根拠に高遮音(防音)をうたっているハウスメーカーが多く存在しているようだ。しかし、生活音レベルでは何の問題もないが、ひとたび楽器やオーディオの音量に対する遮音性能は十分満足できるものではない。また、反射音がもたらす部屋の響きの質においても限界が生じてくるのが通例だ」ともコメント。

「今回は現代住宅における壁の構造を分析し、高品位オーディオルームの観点から、その音響的な限界と欠陥、そしてその改善点を考える」としている。

また、サブテーマのLAN-DACについては、同社がリファレンス機器として導入したオリオスペック社製オーディオ用PC「Canarino Fils9」と、スフォルツァート「DSP-03」を使用してデモ。当日はオリオスペック社長の酒井氏も参加し、Canarino Fils9の特徴解説を行う。

会場の「蔵前ヴィレッジ」は、オーディオファン向け物件を多数手がける同社がオーディオにとって適した響きを配慮して構築した“いい音の部屋”のショールーム。金曜日、土曜日の両日とも基本的な内容は同一。公式サイトのメールフォーム、または下記問い合わせ先から参加申し込みを受け付けている。

【問い合わせ先】
アコースティックラボ
担当:草階(くさかい)氏
TEL/03-5829-6035
E-mail/kusakai@acoustic-designsys.c

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