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アコースティックラボ蔵前ショールームにて

“音がいい部屋”とは何か? 防音のプロが解説する試聴会が今週末5月24日・25日に開催

編集部:小野佳希
2019年05月20日
アコースティックラボは、床・壁・天井といった部屋の構造がオーディオの音質にどれくらい大きな影響を与えているのかを解説する試聴会「第62回Acoustic Audio Forum」を今週末5月24日(金)・25日(土)に開催する。

会場となるアコースティックラボ防音ショールーム「蔵前ヴィレッジ」

■日時
5月24日(金)18時〜20時(17時開場・自由試聴時間)
5月25日(土)14時〜16時(13時開場・自由試聴時間)

■会場:同社蔵前ショールーム「蔵前ヴィレッジ」
(台東区柳橋2-19-10 第二東商センタービル2号館B棟1階/最寄り:各線浅草橋駅)

参加申し込み受付フォーム

オーディオファン向け物件の防音工事を多く手がける同社が、オーディオに適した “音のいい部屋” を構築するためのポイントをレクチャーする試聴会の最新回。「良い音と建築音響設計とはどこでどう繋がっているのか?」をテーマに、今回から6回のシリーズで展開するとのことで、初回はまず「床・壁・天井の構造について」を主眼にイベントを実施する。

同社では、「音を聴く前提となる部屋の音環境の基本的な条件を考えることはとても重要です。なぜならオーディオ機器の評価に大きく影響し、再生される音楽の感動も大きく左右されるからです」と、オーディオにおける部屋の重要性についてコメント。こうした考えに基づき、同社のノウハウを投入してつくった “音がいい防音ショールーム” 「蔵前ヴィレッジ」を例にとりながら、建築音響について解説していくという。

そして、今回のテーマである床・壁・天井については、「材料の密度、厚さ、その下地構成などが音響的スペックに関わってくる」とし、「例えば同じ板材でもどのように固定されるのか、建築の下地構造によって音響特性が変わります。それが良い結果をもたらすのか、そうでないのか、設計の意図するところによっては結果も違ってきます」と解説。

「高密度、高剛性の床・壁・天井がなぜ音が良いのか、建材の振動をうまく利用して良い響きを得ることが可能なのか等を考えていきます」としている。

金曜日、土曜日の両日とも基本的な内容は同一。全6回のシリーズだが今回のみの参加などももちろん可能。公式サイトのメールフォーム、または下記問い合わせ先から参加申し込みを受け付けている。

【問い合わせ先】
アコースティックラボ
担当:草階(くさかい)氏
TEL/03-5829-6035
E-mail/kusakai@acoustic-designsys.com

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