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PC-Triple C/4種素材ハイブリッド

光城精工、高品質導体を採用したオーディオ専用アースケーブル「Clone」シリーズ

編集部:押野 由宇
2019年04月04日
光城精工は、オーディオ専用アースケーブルとして、PC-Triple C導体を採用したClone1(クローン1)「KS-S3000YY」、4種類の素材を独自構成でハイブリッド化したClone2(クローン2)「KS-Z2200YY」の発売を開始した。価格はともに7,800円(税抜)。

Clone1「KS-S3000YY」

Clone1は、PC-Triple C導体を採用したオーディオ専用アースケーブル。導体の製造手法として新たに編み出された連続鍛造伸延技術により、結晶を長手方向に連続化させることに成功。信号の伝送を妨げる結晶粒界を極力減らし、優れた導通性能を実現したとする。

端末端子には音質向上ならびに酸化防止となる金メッキ製Y型端子を採用。専用圧着工具による急激な圧着加工効果で、端子部とケーブルを融着一体化させている。また、シースにはポリエチレンテレフタレート素材からなる編組チューブを採用している。絶縁体はポリエチレンで、長さは1.2m。

その音質傾向として、同社は「全体的にほんのり明るく朗らかで、見通し良く、高域の伸び、余韻が綺麗で全体的なバランスが優れている」と説明している。

Clone2は、超高純度6NCu(純度99.9999%)を中心に革新線材の高機能純銅線HiFC、高純度無酸素銅線PCUHD、高純度無酸素銅OFCの4種類の素材を独自構成でハイブリッド化。

Clone2「KS-Z2200YY」

端末端子はClone1と同様に金メッキ製Y型端子を採用、端子部とケーブルを融着一体化している。 シースはポリエチレンテレフタレート素材の編組チューブ。絶縁体はポリ塩化ビニルで、ケーブル長は1.2m。

音質傾向については「高解像度に加え、前に前に出てくる様が見てとれ、奥行き感、立体感が増す他、中高域の艶、余韻が優れている」とアピールしている。

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