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エントリークラスとの比較試聴も

<TIAS>マランツ、「SA-12/PM-12」など年内発売製品が勢揃い。Pro-jectやaudioquestのCEO講演も実施

編集部:平山洸太
2018年11月16日
ハイエンドオーディオブランドが集う東京インターナショナルオーディオショウ 2018(TIAS 2018)が、本日16日から開幕した。本稿では、ディーアンドエムホールディングスのマランツ/B&W/Pro-ject/audioquestブースの模様をお伝えする。

ブースの様子

同ブースでは試聴イベントに力をいれているとのことで、オーディオ評論家による講演だけでなく、audioquestやPro-jectのCEOが来日し、それぞれ講演を実施する予定。講演のスケジュールはこちらの公式サイトから確認できる。なお評論家による講演は、各日10時に配布される入場券が必要なので、興味がある方は注意されたい。

試聴イベントのスケジュール

マランツからは、AVアンプ「NR1609」、ネットワークプレーヤー「NA6006」、プリメインアンプ「PM-12」、SACDプレーヤー「SA-12」といった年内に発売された4製品が展示された。

「NR1609」(左)、「NA6006」(右)

「SA-12」(左)、「PM-12」(右)

音出しデモでは、PM-12/SA-12にB&Wのスピーカー「702 S2」の組み合わせで聴くことができる。またこの組み合わせに対し、「8000」「7000」「6000」シリーズといった同社の約10万円以下の製品との比較試聴を同じプログラム内で実施。同クラスの製品を用いたプログラムは、インターナショナルオーディオショウでは初の実施だと説明していた。

エントリークラスの製品も並ぶ

B&Wは、9月に発売された「603」や、800 D3シリーズの新モデルとなるフロア型の「802 D3 Prestige Edition」、ブックシェルフ型の「805 D3 Prestige Edition」などを用意した。Prestige Editionはエンクロージャー表面に、高級家具や楽器に用いられるSantos Rosewood材を採用した特別モデル。豊かな色彩や独特の模様の美しさもその特徴で、製造は英国内にて、熟練工の手で厳格な基準に基づいて行われるという(関連ニュース)。

「802 D3 Prestige Edition」(左)

B&Wのスピーカー。左は「603」、右は「805 D3 Prestige Edition」

Pro-jectのコーナーでは、ビートルズ『ホワイト・アルバム』50週年を記念しコラボしたレコードプレーヤー「2Xperience The Beatles White Album」を展示。世界500台限定で11月末に発売されるもので、価格は230,000円(税抜)。同社のレコードプレーヤー「2Xperience SB」がベースになっており、トーンアームやカードリッジまで “ホワイト” 仕様になっている(関連ニュース)。

「2Xperience The Beatles White Album」

audioquestはケーブルをはじめ、ヘッドホンアンプ「dragonfly」やヘッドホン「NightHawk」など多岐にわたって製品を展示した。また先述したとおり、CEO Bill E Low氏が来日し講演を行う。

audioquestの展示

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