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タイムロードが取り扱い

天然木&ハンドメイドの伊スピーカーブランド「chario(チャリオ)」上陸。2シリーズ5機種を展開

編集部:小澤貴信
2018年09月25日
タイムロードは9月21日に同社の新規取り扱いブランド発表会を開催。いずれもイタリアのオーディオブランドである「PATHOS(パトス)」「chario(チャリオ)」の取り扱い開始を発表した。いずれのモデルも10月1日より受注を開始する。

SONNETのデモの様子

本記事では、スピーカーブランド charioの詳細について紹介する。PATHOSの詳細と発表会の模様については別記事で紹介している。

charioはイタリア・ミラノ郊外で1975年に設立されたスピーカーメーカー。ハンドクラフトへのこだわりやイタリア産の天然木を用いたキャビネットを特徴としたスピーカー製品を多数手がけている。今回タイムロードが取り扱うラインナップは以下の通り。

<アカデミーシリーズ>
・「SONNET」870,000円(税抜)/ペア・スタンド込み

SONNET

<アビエーターシリーズ>
・「CIELO」800,000円(税抜)/ペア
・「AMELIA」620,000円(税抜)/ペア
・「NOBILE」420,000円(税抜)/ペア・スタンド込み
・「GHIBLI」380,000円(税抜)/ペア・スタンド込み

CIELO

GHIBLI

SONNETはフラグシップシリーズ「アカデミー」の背面バスレフ/2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー。126時間をかけてハンドクラフトによって製造される。

タイムロードが取り扱いを行うラインナップ

アビエーターシリーズは、航空機のプロペラをモチーフにしたというシリーズ。無垢のウォールナットをエンクロージャーの広範囲に用いている。16.5cmウーファーを備えたフロア型「CIELO」とブックシェルフ型「NOBILE」、13.5cmウーファーを備えたフロア型「AMELIA」とブックシェルフ型「GHIBLI」の合計4種類をラインナップしている。

フロア型「CIELO」「AMELIA」は底面にバスレフポートを搭載の3ウェイ・4スピーカー構成となる。本体正面にミッドレンジ、底面と背面にそれぞれウーファーユニットを搭載する。ブックシェルフ型「NOBILE」「GHIBLI」はも底面バスレフで、こちらはいずれも2ウェイ・2スピーカーとなる。

いずれもエンクロージャーのイタリア産の天然木を使用。各モデルのサイドパネルには、いわゆる突き板仕上げではなく、イタリアンウォールナットの天然木を使用。フロントバッフルにはMDFの強度をさらに高めたHDFを用いてる。いずれもイタリアの工場にて、熟練の職人のハンドメイドによって製造される。

ドライバーは、イタリアの歴史あるユニットブランド ATD社製を採用する。ウーファーには同社のセンターキャップレス・ロハセルユニットを使用。高磁力トゥイーターも同社製だ。また、ネットワークのパーツまで全てイタリア国内で調達しているという。

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