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LP12専用電源ユニット「LINGO」の最新バージョンも

LINN、EXAKT対応のデジタルフォノイコライザー「URIKA II」。カートリッジに応じた“最適化”も

編集部:小澤貴信
2018年01月31日
リンジャパンは、EXAKT LINKに対応したデジタル方式のMCフォノイコライザー「URIKA II」を2月末に発売する。価格は50万円(税抜)。

LP12に装着された「URIKA II」

DSおよびEXAKT開発で培われたデジタルプロセッシング技術を採用した、同社アナログプレーヤー「LP12」向けのフォノイコライザー。EXAKTデジタル技術を用いることで、歪みの極小化、ノイズの排除、さらなる音楽性の獲得を実現したとしている。また、EXAKTのオプティマイズ機能を活用して、組み合わせるカートリッジに応じて負荷値を設定、最適化することができる。

「LP12」で再生したレコードの音楽信号は、本機でデジタル化/オプティマイズされ、EXAKT LINKを通じて同社のネットワークプレーヤー「DS/DSM」への接続、スピーカーまでデジタル伝送を行う「EXAKT」システムからの再生が可能。また、URIKA IIから光デジタル出力も行える。

なお、現行のURIKA(従来型のアナログ・フォノイコライザー)も平行して販売される予定だという。

また、LP12専用電源ユニット「LINGO」の最新バージョン「LINGO/4」も2月末より発売される。価格は28万円(税抜)。

「LINGO/4」

新しいLINGOでは、上級電源ユニットとして発売された「RADIKAL」の技術を応用して、プラッターの回転スピードの正確性と安定性を飛躍的に改善させたという。本機はLP12の内部に装着する基板と外部電源、ACモーターユニット(12V)のセットとなる。なお、従来型LINGOは生産完了となる。

合わせて、EXAKT対応スピーカーシステム「EXAKT AKUBARIK」向けのソフトウェア/アップデートも実施。本機用の新しいデジタルクロスオーバー・フィルターもリリースされている。

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