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OpenHome/DLNA対応

アイ・オー、fidata「HFAS1」用のコントロールアプリ「fidata Music App」を本日リリース

編集部:小澤貴信
2017年12月26日
アイ・オー・データ機器は、同社が手がける “fidata” ブランドのネットワークオーディオサーバー「HFAS1」「HFAS1-X」シリーズを操作できるiOS向けアプリ「fidata Music App」を本日より公開した。価格は無料。

iPad版の画面

iPhone版の画面

同社がこれまで開発中であることを明かしていたアプリが、正式にリリースされたかたち(関連ニュース)。fidataはUSB出力機能を備え、ネットワークオーディオトランスポートとして使用することが可能。このネットワーク再生時の操作が、fidata Music Appから行える。

ネットワークオーディオサーバー「HFAS1」「HFAS1-X」シリーズ

なおfidata Music Appを利用するためには、「HFAS1」「HFAS1-X」のファームウェアを最新(Ver.1.50)に更新しておく必要がある。

fidata Music Appは、UPnPをベースとしたDLNAおよびOpenHomeのレンダラー操作に対応したコントロールアプリとなる。

アルバム一覧の画面

プレイリストの作成・編集・管理、リピート/シャッフル再生など再生に関する各種機能を搭載。サーバーやレンダラーを瞬時に切り替えることができ、iPad/iPhoneに最適化された画面レイアウトを備えるユーザーインターフェースも特徴としている。好みに応じて画面のレイアウトやカラーを変更することもできる。

ネットワーク上のレンダラー/サーバーを素早く切り替えられることも特徴


再生中の画面。アルバムアートも大きく表示できる
また、fidataのネットワークオーディオサーバー向けの機能を多数搭載することも特徴だ。

サーバー内に保存した音楽ファイルのメタ情報を、本アプリから編集することも可能となっている(wav/flac/dsfのみ)。条件をあらかじめ設定して楽曲をリストアップできる条件検索機能(スマートプレイリスト機能)も搭載する。

音楽出版社の「CDジャーナル誌」のCDデータベースと連携したアルバム情報・アーティスト情報表示機能も用意する。「CDレコアプリ」での聴取回数をジャンル別に表示するランキング機能も備えている。

他にも、初期設定のガイダンス、ネットワークオーディオサーバーの状態表示・設定画面の呼び出し、e-onkyo musicの自動ダウンロード機能管理画面の呼び出しなども行える。


プレイリスト再生機能も充実している。もちろんOpenHomeにも対応
対応OSはiOS 10.x 〜11.x 。対応するiPadは、iPad Pro(12.9-inch)第2世代、iPad Pro(12.9-inch)第1世代、iPad Pro(10.5-inch)、iPad Pro(9.7-inch)、iPad Air 2、iPad Air、iPad(第5世代)、iPad mini 4、iPad mini 3、iPad mini 2。対応するiPhoneは、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone SEとなる。

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