世界初のストレージ内蔵RoonServer

【NetAudio】ブライトーンが取扱開始、SOtMの最新RoonServerの音をいち早くレポート

公開日 2016/07/22 19:50 季刊ネットオーディオ編集部
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(株)ブライトーンが、韓国のネットオーディオブランド・SOtM(ソム)の輸入販売を開始したこのは既報の通りだ。

SOtMとは「Soul of the music」の頭文字から取られており、その名の通り最先端のテクノロジーを活用して音楽の“真髄”を伝えることをモットーとしたブランド。ネットオーディオ黎明期からUSB DACやUSB DDCを世に送り出し、USBケーブルやLANケーブルの重要性にもいちはやく注目してきたブランドである。これまで日本ではzionote(株)が取り扱いを担当していたが、このたび(株)ブライトーンが新たに取り扱いを開始した。


SOtMのロゴマーク
今年のMunich HIGH ENDにて、SOtMが世界初のストレージ内蔵のRoonServer「sMS-1000SQ Windows Edition」を発表したことは、世界中のネットオーディオファンから驚きをもって迎えられた(関連ニュース)。

RoonServer「sMS-1000SQ Windows Edition」は、Roonというソフトウェアの機能をいかんなく発揮させることを目的として作られたミュージックサーバー。「季刊ネットオーディオ」Vol.23では、このSOtMブランドの新しさにいち早く注目。ネットオーディオの第一人者である土方久明氏が、SOtMとRoonの使いこなし&音質を分かりやすく解説。最先端のネットオーディオの実践レポートをお届けする。

SOtMのRoonReady「sMS-200」、RoonServer「sMS-1000SQ Windows Edition」と強化電源「sPS-1000」

最新号のネットオーディオ誌では、音楽を楽しむライフスタイルまでも変えてしまう再生ソフトウェア、Roonの使いこなしを徹底解説している。RoonServer、RoonReadyなど新しいキーワードが続々登場し、新たな次元に突入しようとするネットオーディオの最先端は、「ネットオーディオ」でご覧ください。

「季刊ネットオーディオ vol.23」ではどこよりも早いSOtMの解説が読める!

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