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VELVET SOUNDアーキテクチャー採用

AKM、768 PCM/11.2MHz DSD対応のADコンバーター7機種

編集部:風間雄介
2016年07月01日
旭化成エレクトロニクス(AKM)は、ハイレゾに対応したADコンバーター、AK555x/AK553xシリーズ計7機種を販売開始した。

AKM「AK5558VN」

昨年同社は、ハイエンドADCとしてAK557xシリーズを市場に投入。今回AK555x/AK553xシリーズを追加したことで、マルチチャネルADコンバーター11機種のラインナップが完成した、と説明している。

ハイエンドオーディオ機器での採用で実績のあるVELVET SOUNDアーキテクチャーを採用。ローディストーションテクノロジーを搭載したほか、 IRD(Impulse Response Designed)フィルターを4種類備えている。ノイズ耐性の高い設計によって、豊かな音場表現と低音表現、歪感の少ない録音が可能になるという。

スペックとしては、PCMは最大768kHzのサンプリングレートに対応し、DSD出力は最大11.2MHzをサポートする。

AK555xシリーズは2ch/4ch/6ch/8chモデルを、AK553xシリーズは4ch/6ch/8chモデルをラインナップ。AK555xシリーズはダイナミックレンジが115dBでTHD+N(全高調波歪率)は-106dB、AK553xシリーズは同じくダイナミックレンジが111dB、THD+Nは-103dBとなる。

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