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ノルウェーの音楽配信サービス「2L」もMQA採用を発表

<CES>世界初の新ロスレス形式「MQA」対応スマホがHTCから。Aurenderなども対応製品発表へ

編集部:小野佳希
2016年01月05日
英メリディアン・オーディオは、米国で開幕したCESにおいて、新ロスレスフォーマット「MQA(Master Quality Authenticated)」に対応する世界初のスマートフォンのデモや、音楽配信サービス「2L」でのMQA採用の発表などを行う。

世界初のMQA対応スマホの試作機が登場

MQAは、メリディアンが2014年12月に発表した新しいロスレスフォーマット(関連記事:創設者 ロバート・スチュワート氏インタビュー)。独自のエンコーディング手法によって、ハイレゾ音源の音質はそのままに容量を大幅に削減するという。

CES2016では、世界初のMQA対応スマホをデモ。端末はHTC製「One A9」をベースにしたものを使用する。CES用の試作機のため、製品化の詳細などについては発表されていない。

そして、音楽配信サービス「2L」との協業も発表。同サービスはノルウェーの音楽レーベルである2L社が運営している、なお、音楽配信サービスとしては、TIDAL、Onkyo Music(※海外でのe-onkyo musicの展開名)、HQM Store、7digitalがMQAを採用予定であることを以前に発表している。

また、そのほかのMQA対応ハードとして、AURALiC、Bluesound、AurenderなどのメーカーからMQA対応製品の発売が発表されるとのこと。加えて、2016年は「Berkeley Audio、dCS、Kripton、Ixion がMQA対応のハード製品を携えてMQAの公式サプライヤーとなることでMQAサポートの輪はさらに拡大する」としている。

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