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独自のSCDS回路を搭載

オラソニック、ハイレゾ対応のタマゴ型USBアクティブスピーカー「TW-S9」

編集部:近藤 貴彦
2015年09月10日
(株)東和電子は、自社オーディオブランド“Olasonic(オラソニック)”のUSBアクティブスピーカー「TW-S9」を10月下旬より発売する。価格はオープンだが23,630円前後での実売が予想される。カラーはチタニウムグレーとパールホワイトの2色を用意。

TW-S9(チタニウムグレー、パールホワイト)

同製品は、2010年4月発売のUSBアクティブスピーカー「TW-S7(関連ニュース)」をグレードアップし、96kHz/24bitまでのハイレゾ音源に対応したモデル。本体横にボリュームコントロールを備え、スピーカー本体での電源ON/OFFが可能となった。なお、TW-S7の販売も継続して行われる。

本体横にボリュームコントロールを備える

TW-S9の筐体はTW-S7同様に卵型だが、サイズを一回り大きくしたことで、より豊かな音を実現。筐体にはUV塗装が施されている。引き続き卵型を採用したことについて同社は「卵型スピーカーキャビネットは音響的に理想の形」だと説明。

また、25mmソフトドームユニットに20mmの超強力マグネットを搭載したスーパートゥイーターを新たに採用。パッシブラジエーターが70mmと大きくなったこともTW-S7からの変更点。

背面にプレッシャーボード付き70mmパッシブラジエーターを搭載

TW-S9のスピーカーユニットは、60mmフルレンジに55mmのフェライトマグネットを搭載。TW-S7より大きくなったキャビネットサイズと各スピーカーユニットを同軸上に配置することで点音源に近い定位の優れたサウンドを実現した。

また、同軸2ウェイのスピーカーユニット配置と、プレッシャーボード付き70mmパッシブラジエーター搭載により、理想的な低音を実現したとしている。同社は「TW-S9は品の良い音、TW-S7は元気の良い音と特徴づけられる」と説明。

独自の「Super Charged Drive System(SCDS)」回路を搭載し、これによって最大12.5W+12.5Wの出力ながら、消費電力2.5Wという省エネ性能を実現した。

2ウェイスピーカーユニットを同軸上に配置

スピーカーユニット部分

USB3.0接続に対応しており、USB2.0接続の場合とで出力の自動切り替えが行われる。これは、電流可変切り替えシステム「Automatic Current Detection Conversion System」を採用することで実現した。USB3.0接続の場合は12.5W+12.5W、USB2.0の場合は10W+10Wの出力となる。

USB3.0接続に対応

USB接続のほかアナログ接続にも対応し、付属品としてケーブル長1mのUSBケーブルとケーブル長1.5mのステレオミニケーブルを同梱。周波数特性はUSB再生時が45Hz〜45kHz、アナログ再生時が45Hz〜50kHz。

外形寸法は113W×162W×117Dmm、質量は1,1kg。対応OSはMac OS X(10.1以降)、Windows Vista/7/8/8.1。

【問い合わせ先】
(株)東和電子 Olasonicサポートセンター
TEL/03-6303-9814

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  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドOLASONIC
  • 型番TW-S9
  • 発売日2015年10月下旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格23,630円前後)
ハイレゾ対応のUSBアクティブスピーカー

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