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B&WのヘッドホンやAudioQuestのケーブルも展示

【ヘッドホン祭】マランツ、初のヘッドホンアンプ「HD-DAC1」を出展/デノン、発売直後のポタアン「DA-10」をデモ

ファイル・ウェブ編集部
2014年10月26日
ヘッドホン/イヤホン関連のメーカーが集うイベント「秋のヘッドフォン祭2014」が中野サンプラザで10月25日・26日の2日間にわたって開催されている。本稿では、ディーアンドエムホールディングスのブースの模様をお伝えする。

■マランツは初のヘッドホンアンプ・USB-DAC「HD-DAC1」を披露

マランツのHD-DAC1(関連ニュース)は、2.8/5.6MHz DSD、192kHz/24bit PCMの再生が可能なUSB-DACを搭載。新開発のヘッドホンアンプは、HDAM-SA2+フルディスクリート無帰還型出力バッファーアンプによる構成により、高い駆動力と再現性を実現している。同社ハイレゾ対応モデルでお馴染みのデジタル・アイソレーション・システムも搭載し、USB-DACとしての音質も高めている。

Marantz「HD-DAC1」

会場では試聴デモに加えて、内部パーツなども展示し、あえてシングルエンド出力に特化することで大規模なディスクリートアンプ構成を実現し、同社が理想とするサウンドを追求したことをアピールしていた。

HD-DAC1に使用された各パーツも展示されていた

筐体内部も公開。大型トランスやディスクリート構成アンプが満載されている

デノンはポータブルUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「DA-10」をデモ

25日に開催した発表会にてMusicManiacのポータブルヘッドホン「AH-MM400」「AH-MM300」「AH-MM200」を披露したデノン(発表会レポート)。発表会後には、15階のブースでも各モデルを試聴することができた。

「AH-MM400」

25日にはAH-MMシリーズの発表会も開催

また、同ブースでは10月初旬に発売したばかりのポータブルUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「DA-10」(関連ニュース)をメイン展示。来場者は手持ちのイヤホンなどを組み合わせて、その音を確認していた。

DENON「DA-10」

本機は5.6MHz DSDおよび192kHz/24bit対応のUSB-DACを搭載。さらにポータブル機ながら、デノンのアナログ波形再現技術の最高峰「Advanced AL 32 Processing」を採用する。ヘッドホンアンプには低ノイズ、低歪のオペアンプとディスクリート電流バッファー回路を搭載。入力はUSB-DACに加えて、iPhone/iPadのデジタル接続に対応したUSB-A端子、アナログ入力用の3.5mmステレオミニ端子を搭載している。

会場には先行して登場した据え置き型USB-DAC「DA-300USB」も展示。また、MusicManiacのヘッドホン「AH-D7100」や「AH-D600」を、DA-300USBやDA-10と組み合わせて試聴することができた。

AH-D600とDA-10の組み合わせのデモ

こちらはDA-300USBとAH-D7100の組み合わせ

B&WのヘッドホンやAudioQuestのケーブルも展示

ディーアンドエムが取り扱うB&WやAudioQuestの製品も展示。B&Wからは、同社初のヘッドホンをドライバーも含めてリファインした「P5 S2」が登場。アラウンドイヤータイプの「P7」、コンパクトなオンイヤー・ヘッドホン「P3」なども出展された。AudioQuestからはUSBメモリーサイズのUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「DragonFly ver1.2」や、同社のUSBケーブルが展示されていた。

B&W「P7」と「P5 S2」

B&W「P3」


AudioQuest「DragonFly ver1.2」

AudioQuestのUSBケーブルなども展示

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