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「iFi Retro Stereo 50」。その他貴重な音源も多数試聴可能

iFI-Audio、ヘッドホン祭にDSD/DXD/BT対応のフォノイコ搭載真空管ハイコンポを参考出展

ファイル・ウェブ編集部
2014年10月24日
iFI-Audioは、今週末25日、26日に開催される「秋のヘッドフォン祭」に出展。DSD再生などにも対応した真空管ハイコンポ「iFi Retro Stereo 50」最終量産型プロトタイプを参考出品することを明らかにした。

iFi Retro Stereo 50

外観は、木と金属を組み合わせたレトロなデザイン。アンプ部はEL84×4本、ECF82×2本で構成された管球式。ALPS社製のアナログボリュームコントロールも搭載している。しかし、Octa-Speed DSD 512及びPCM 768kHz再生対応、Bluetooth対応、aptXやNFC対応など先進機能を搭載している。DACはバーブラウン製。さらに、フォノイコライザーを搭載。2系統の入力端子と4系統のゲイン、6系統のEQカーブを設定することができる。

セットのスピーカーは、1.1インチのシルクドームトゥイーターと4.5インチのペーパーコーンドライバーを搭載したLS3/5aスピーカー。キャビネットは剛性の高い竹製。クロスオーバーはなく、トランスミッション=ライン・ポート(60Hz-20KHz)を備えたキャビネットに設置されている。

発売は2015年初頭を予定。本体のスピーカーのセットは予価28万円(税抜)、Stereo 50 本体のみは予価16万円(税抜)、スピーカーは予価14万円(税抜)となっている。

そのほかiFI-Audioは、トップウイングのブース内(13Fルーム「コスモ」)にて、NetAudio16号付録の11.2MHz音源「So-Re-Da-Ke」を試聴できるほか、「アニソンオーディオ vol.2」(12月末発売)に付録予定の「I wanna go to a place...」(『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』EDテーマ)の先行試聴を行う。テクノボーイズP.G.「good night citizen」などを96kHz/32bitの初公開特別版で聴くこともできる。

また、この2曲を収録したPyramix Masscore+hapiシステムをブースに持ち込み、収録に使ったマルチトラック機材からの再生をそのままiFI機材につなげてヘッドホンで試聴できるとのことだ。

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