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【TIAS】TAD、新ブックシェルフ「TAD-CE1」をアピール − TADブランドのケーブル類も参考出展

ファイル・ウェブ編集部
2014年09月23日
本日23日より開幕した「2014 東京インターナショナルオーディオショウ(TIAS 2014)」は、東京・有楽町の国際フォーラムにて25日まで開催されている。TADは、11月中旬から発売を予定している“Evolution”シリーズの新ブックシェルフ型スピーカーシステム「TAD-CE1」を披露し、デモを行っている。


TADは新ブックシェルフ型スピーカーシステム「TAD-CE1」を披露。会場内は来場者で満員に。
TAD-CE1は3ウェイ・バスレフ型のブックシェルフスピーカー。トゥイーター/ミッドレンジには同軸構成の35mm/140mm CSTドライバーを、ウーファーは180mmドライバーを搭載する。スリット形状のバスレフポートを本体側面の両側に配置したことが特徴だ(製品の詳細はこちら)。

また会場には、TADブランドのケーブル類やオーディオボードなどのアクセサリーが参考出展されていた。いずれも11月頃の発売を予定しているとのこと。

TADのシステムを構築している方はもちろん、“憧れのTADブランドの製品をなにか手に入れたい”と思う方からも要望の声が高かったというアクセサリー類。いずれもTADコンポーネント開発を担当する技術者が開発に携わり、アンドリュー・ジョーンズ氏も最終音質確認を行っているという。

オーディオボード「TAD-ZZ01-WN」は、G-CLEF音響製のWellfloat boardにTADのサウンド哲学を融合させたもの。ボード材料は耐水・耐熱・耐久・強度に優れ、TADスピーカーの内部構造材にも使用されているフィンランドバーチ積層板を採用。この積層板をさらに合板化することにより、「たわみ強度」を大幅に向上させているという。

オーディオボード「TAD-ZZ01-WN」

ウェルフロート構造を採用している。

ケーブルインシュレーター「TAD-ZZ02-WN」は、ケーブル類の床からの振動の影響を軽減するとともに、床(アース電位)からの分離効果も実現するという。また、丸型ケーブルとの接点を左右の傾斜面で支えることにより、振動エネルギーを減衰させる効果も得られるという。素材にはこちらもフィンランドバーチ積層板を合板化したものを使用している。価格は20,000円(4個セット/税抜)を予定している。

ケーブルインシュレーター「TAD-ZZ02-WN」

TAD-D600専用DCケーブル「TAD-LN02」は、0.8mと1.5mとラインナップ。主要線材には、バージン銅にアニーリング処理を施した純度8Nの銅線を使用。各開土ごとに芯線の太さや撚り方、被覆やシールド構造の種類など、最適な特性や最良の線材を選定したという。シャープな音像と、開放的で密度感ある音場を両立。TAD-D600の更なる音質向上を実現するとのことだ。

TAD-D600専用DCケーブル「TAD-LN02」

電源ケーブルは、導体に高純度OFCを採用。各線材独立の3芯構造としており、銅線は0.32mmを45本使用しているという。コンタクト部にはロジウムメッキを施し、接触抵抗を極限まで低減している。パワフルかつしなやかで繊細な音楽表現を実現するとのことだ。なお、付属品としてケーブルインシュレーター「TAD-ZZ02-WN」が同梱される。

TADブランドの電源ケーブル。付属品としてケーブルインシュレーターが同梱される。

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