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高機能純銅線「HiFC」を新たに採用

ゾノトーン、新シリーズ“Neo Grandio”のスピーカー&インターコネクトケーブル

ファイル・ウェブ編集部
2013年10月18日
前園サウンドラボは、“Neo Grandio"シリーズのインターコネクトケーブル「7NAC-Neo Grandio 10Hi」とスピーカーケーブル「7NSP-Neo Grandio 07Hi」を11月初旬より発売する。詳細は以下の通り。

7NAC−Neo Grandio 10Hi インターコネクトケーブル 
・RCA(1.0m×2)¥87,150(税込)
・XLR(1.0m×2)¥91,350(税込)

7NSP−Neo Grandio 07Hi スピーカーケーブル
・2.0m×2(Y/B端子付き) ¥91,350(税込)
・切売り ¥9,450/1m(税込)

7NAC−Neo Grandio 10Hi

7NSP−Neo Grandio 07Hi

“Neo Grandio”は、“Grandio”の後継となるラインナップで、高機能純銅線「HiFC」を採用したことが特徴。「HiFC」は銅材に極微量のチタンを添加し、銅中の不純物を制御することで、6N高純度銅に匹敵する軟化温度、優れた導電性、耐屈曲疲労特性を持つとのこと。また、「HiFC」を活かすために同社独自のケーブル構造である「DMHC」が採用された。

インターコネクトケーブル「7NAC−Neo Grandio 10Hi」は、7N高純度銅、高純度銅の特殊合金線、HiFC、純銀コートOFCの4つの素材によるハイブリッド導体を採用。DMHC構造を採用し、導体数は4芯×2の合計8芯。S/N向上のためにフェライトコアを両端に1つずつ装備している。

導体サイズは1.98スケア×2、導体抵抗は10.6Ω/m(20°C)。シースはPVCで、外部ジャケットはナイロン編組となる。絶縁体には高純度ポリエチレンを採用し。シールドについては、内部シースにアルミペットテープシールド、外側に特殊鋼スプリングによる独立シールド(グランドアース線付)を加えた独自の3重シールドを用いている。介在は中空PEパイプとなる。

外径は9.2mmφ、端子はコレットチャック構造を採用し、キャップはニッケルメッキ、ピンはロジウムメッキを素材に用いている。RCA端子モデル、XLR端子モデルを用意し、長さはそれぞれ2mとなる。

スピーカーケーブル「7NSP−Neo Grandio 07Hi」は、導体が7N高純度銅、高純度銅の特殊合金線、HiFC、純銀コートOFC、高純度無酸素銅の5種類の素材で構成される。異種線径を独自の割合で混合させたストランドに、それぞれ絶縁体を被せて独立させた異種7芯導体を採用。中央部に配した単線導体の周囲には6本の異種独立ハイブリッド導体を配備し、この導体をホット、コールドの2芯に組立てたDMHC構造を用いている。

導体数は7芯×2の計14芯。導体サイズ:3.0スケア×2。導体抵抗:6.6mΩ/m(20°C)。シースはPVC、外部ジャケットはナイロン編組、絶縁体は高純度ポリエチレン、シールドにはアルミラップシールドを採用。また、ケーブル内には介在としてエアー制振用の中空PEパイプを2本配置している。

外径は16mm。端子付きタイプについてはロジウムメッキによるオリジナルYラグ、またはバナナ端子を装備する。独自の17mmφ分岐コネクターも備えている。切り売りも行う。

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