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iOS/USB/ネットワーク対応

<HighEnd2012>マランツ、AirPlay対応ワンボディ型デジタルオーディオスピーカー「Consolette」

オーディオアクセサリー編集部:立原良則
2012年05月07日

マランツブースの入り口。「Consolette」を全面的にアピールしたデザイン
マランツブースでは、iOS/USB/ネットワークデバイスの接続が可能なワンボディ型のスピーカー「Consolette」を発表、参考展示していた。


新たに発表されたネットワークオーディオ対応のワンボディスピーカー「Consolette」

本体の右に取り付けられた「ELECTRONIC GYRO TOUCH」ダイヤル
本機はボトム部にコントロール系を集約しており、「ELECTRONIC GYRO TOUCH」と名付けられたダイヤルにて主な操作を行う。他に本体に設置されたボタンは「PLAY/PAUSE」「FUNCTION」「ENTER」の3種類のみ。この4つの操作だけで、ネットワーク(NAS内のファイルアクセス)や、USB、iPodやiPhoneといったiOSデバイスの操作が簡単にできてしまうという。iOS接続用のDockはスライド式で本体に収納可能。また、AirPlayにも対応するという多機能振りだ。


ホワイトモデルもブラックモデルもとに、背面からサイドにかけて緩やかにラウンドさせた木目の素材を採用する

本機の背面端子部。LANをはじめ、USB、アナログ入力の端子が装備されている
また、“Consolette”のネーミングは、マランツの創始者Saul B.Marantz氏が60年前の1952年にブランドを立ち上げた際のオリジナル・プリアンプ製品「Audio Consolette」に由来するという。

参考展示のため、サウンドデモや操作説明などの詳しい解説はされていなかったが、むやみに複雑になり、敷居が高くなってしまいがちなPC/ネットワークベースのオーディオ再生において、一つの回答となりうる仕様を持った製品が登場したといえる。また、オーディオファンのみならず、幅広い層に受け入れられそうなシンプルな佇まいと操作性も魅力だ。

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