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デモは30分交代でG2とKingdom Royalを音出し

【TIAS】エソテリック、新プリメイン「I-03」を参考出展 − 「K-01」の内部構造なども公開

ファイル・ウェブ編集部
2010年11月05日
本日より開幕した2010 東京インターナショナルオーディオショウ。エソテリックのブースには、10月に発売されたばかりのフラグシップSACDプレーヤー「K-01」などが並ぶ。

K-01

同製品については、天板と底面を両方開けて内部構造を確認できるようにしているほか、その傍らには面ブレを補正してディスクの読み取り精度を高める「VRDS-NEO」メカも単体で展示。同製品に準じる「K-03」についても同じく「VRDS-NEO」メカを並べている。

天板を外して内部構造が確認可能な状態にしてある

底面は鏡を使って内部を確認可能


VRDS-NEO

そして新型のプリメインアンプ「I-03」も参考出展。同製品のパワーアンプ部には最新のMOS-FETを搭載。パワー部、プリ部ともにデュアル・モノ思想を採用し、プリ部ではボリュームコントロールアンプをL/R各チャンネルに搭載。ボリュームノブで一括制御することにより、優れたチャンネルセパレーションを確保したという。

l-03

プリ部の入力端子にはRCAを3系統とXLR2系統を装備。L/Rチャンネルのバランス、入力ごとのゲイン微調整が可能で、RCA1系統はMM/MC/LINEの切替もできる。また、プリアウト/RECアウトが切替可能なRCA出力端子を1系統装備するほか、ヘッドホン出力端子も備えている。

そのほか、各回路ブロックを専用コンパートメントに収める内部分割シャーシを採用し、ボトムシャーシは5mm厚のスチール製としている。価格と発売時期については「まだ変更される可能性もあるが、来春に50万円ぐらいで発売する予定だ」(同社スタッフ)とのことだった。

また、タンノイのフラグシップスピーカーシステム「Kingdom Royal」についても、ドライバーユニットなど内部に使用されている製品を展示。クロスオーバーネットワークの姿も披露されており、これらを興味深そうに見つめる来場者の姿も目立った。

同社独自の同軸2ウェイドライバー

。クロスオーバーネットワーク

そして、特に音出しなどは行っていないものの、アンプ一体型オーディオシステム「RZ-1」とタンノイ「Definition DC8」、そしてノートパソコンをセットにしたPCオーディオのシステムも展示している。

RZ-1はノートパソコンとともに展示

そのほか、ブース内にはWBTのケーブルプラグなども展示。また、デモでは「Kingdom Royal」とアバンギャルド「G2 duo」を30分ごとに入れ替えて音出しを実施している。

WBTの製品も展示

タンノイ「Kingdom Royal」とアバンギャルド「G2 duo」

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