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32bit DAC&デジタル入力も豊富に装備

エソテリック、SACD再生対応のアンプ一体型オーディオシステム「RZ-1」を発売

Phile-web編集部
2009年12月11日
エソテリック(株)は、“ハイエンドエレガンス”シリーズの新製品としてSACD再生のドライブ、32bitのDAコンバーター、プリメインアンプを搭載した一体型オーディオシステム「RZ-1」を12月下旬より発売する。価格は367,500円(税込)。


RZ-1
“ハイエンドエレガンス”は「美しく暮らす」をコンセプトにデザインされたシリーズで、これまでSACDプレーヤー、プリメインアンプなど単品コンポーネントを発売してきた。本機では同社の高音質設計技術を流線型のフロントパネル、スリムなアルミボディのスタイリッシュな1つの筐体に納め、操作性もシンプルなつくりとしている。

32bit対応のDAコンバーター部は、DACデバイスにDSD、PCMの両フォーマットに対応するAKM「AK4392」を搭載。入力A/Fだけでなくデジタルフィルター、デジタルシグマ・モジュレーターに至るまで32bitの処理能力を確保しているという。

デジタル入力端子も豊富に装備。24bit/192kHz対応の同軸、光のほか、24bit/96kHz対応のUSB端子を備え、PCとの接続も可能だ。USB端子にも高音質のノウハウを投入して入念に設計したといい、USBの電源、信号ラインを本機からアイソレートし外部ノイズの混入を防ぐUSBアイソレーターを装備している。またアナログ入力はRCA2系統を装備。そのうち1系統はMM型のフォノ入力としても使用可能だ。


シンプルなフロントパネル部

USB、同軸、光デジタル入力、RCAアナログ入力を装備
デジタルフィルターは、FIR型に加え、音の立ち上がりをよりナチュラルにするショートディレイ型デジタルフィルターの2種類を搭載。好みによって選択することができる。


内部構造
アンプ部は大型のトロイダルトランスと大型整流コンデンサーを組み合わせたアナログ電源回路を採用。最大出力は100W+100W(1kHz、6Ω)となる。SACD、CDの再生が可能なドライブ部はスロットローディング方式のメカニズムを搭載し、トレー開閉の操作を不要とした。

そのほか機能としてスタンバイ機能、TREBLE/BASSのトーンコントロール、L/Rバランスコントロール、スリープタイマー、ディマーなどの各種機能を搭載。カジュアルな一体型システムとしての操作性にも配慮した設計を行っている。電源部は着脱式の電源インレット採用し、別売の電源ケーブルへのアップグレードも可能だ。

【問い合わせ先】
AVお客様相談室
0570-000-701(ナビダイヤル)

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  • ジャンルSACDプレーヤー/トランスポート
  • ブランドESOTERIC
  • 型番RZ-1
  • 発売日2009年12月下旬
  • 価格¥367,500(税込)
●実用最大出力:100W+100W(1kHz、6Ω、JEITA) ●定格出力:80W+80W(1kHz、0.1%、6Ω、LPF 20kHz) ●適合最小インピーダンス:4Ω ●周波数特性:15Hz〜65kHz(+1dB、-3dB、6Ω) ●アナログ入力:RCA×2、フォノ(MM) ●デジタル入力:RCA×1、光デジタル×1、USB Type B×1(USB1.1以上) ●入力サンプリング数:32〜192kHz(光/同軸)、32〜96kHz(USB) ●消費電力:105W ●外形寸法:400W×77H×368Dmm(突起部含む) ●質量:9kg

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