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音展 in AKIBA 2009

KRYNAやワイエスティなどオーディオ系メーカーが大集合 - 会場限定価格品も

Phile-web編集部

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2009年11月14日
秋葉原UDX会場の入口を入ってすぐの一角には、自作パーツやアクセサリーなどを含めてオーディオ系メーカーのブースがズラリと続く。本稿ではそのスペースに出展していた各社を中心にレポートする。

■KRYNA&PLUTON

KRYNA&PLUTONでは、オーディオボード一体型ラック「orquesta」や11月7日から発売されている新製品「D-PROP extend」を始めとしたインシュレーターなどを展示。

「D-PROP extend」などの製品がズラリと並ぶ

orquesta

そのほか、スピーカーケーブルの“Spica”や、現在Phile-webで公開している10周年記念企画(関連記事)でのプレゼント対象製品にもなっている音場調整材「Watayuki」なども展示している。

Watayuki

また、ブース後方には現在開発中だというiPod用スピーカーの写真も展示。同製品はiPodドックを装備したスピーカーで、サランネットがロール式になっているのだという。残念ながら実機の展示はなかったが、同社直営ショップ「PLUTON」では既に試作機を展示しているとのことだった。

iPod用スピーカーの存在も明らかに

「D-PROP extend」の割引チケットも配布

■ネットスタッフ

ネットスタッフでは、自社ブランドのInfra Acousticsからアナログプレーヤー用除振装置“アナログベース”の新製品「AN-0604GG」を展示。

AN-0604GG

同製品は、搭載質量を従来モデルの20Kgから15Kgするなどの変更を加え、価格も従来の半額以下となる126,000円(税込)にしたハイCPモデル。10月に開催されたハイエンドショウ2009にも出展されていた(関連ニュース)。

アナログベースの従来モデルも展示

ハイエンドショウの時点で11月の発売を予定していることが分かっていたが、同社スタッフによれば「あと2〜3週間で出荷できる状態に仕上がる」とのことで、ほぼ予定通りに市場投入されそうなことが明らかになった。

そのほか、ブースには同社と協力関係にある明立精機の産業用除振システム「ME40」を参考出展。こちらは原理間力顕微鏡など非常に精密な除振が求められる際に使用される製品で、価格は1,048,950円(税込)。同社スタッフからは「本来とは異なる非常にぜいたくな使い方だが、試しにプレーヤーを乗せてみたら、さすがにとても良い結果がでた」との言葉を聞くことができた。

ME40

■ベルドリームサウンド

完全オーダーメイドのダストカバーなどを手がけるベルドリームサウンドでは、フタの開閉をヒンジ式にしたダストカバーの見本品などを展示している。

ダストカバーはミニチュアサイズの見本品を用意

そのほか、同社初のロングタイプS字型トーンアーム「TA-305」や、スタビライザー「STB-304A」、LP用のディスプレイケース「BD-LP340」などの新製品も展示。こうした新製品を中心に来場者からの注目を集めていた。

TA-305

STB-304A


BD-LP340
■マインズカンパニー

マインズカンパニーでは、開発中のブックシェルフスピーカー「Model:VC-1」を参考出展している。


Model:VC-1

ブースの様子
同製品は“ボーカルの歌心”をテーマにしているとのことで、ボーカルの主なエネルギー帯域である中域に専用ユニットを備えた3ウェイ構成としている点が特徴。トゥイーターにモレル社の28mm horn-loading ソフトドームを、ミッドにユニットにはモレル社の54mm Acuflex ソフトドームを、ウーファーには165mmアルミ振動板を搭載している。

同社スタッフからは「これから細部を磨き上げていく」とのコメントを聞くことができた。価格は未定だが、来年1月末の発売を予定しているとのことだ。

オーディオ銘機賞受賞モデルなど注目機が目白押し

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