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公開日 2026/07/11 17:29
ソニー1000XはSixTONES楽曲での試聴も

<ポタフェス>ソニー「IER-M500」をさっそく試聴可能/ケンウッドのガラス振動板イヤホン/ビクター「WOOD master」インディゴブルー

編集部:小野佳希

イヤホンを始めとするポータブルオーディオ関連ブランドが多数集うイベント「ポタフェス 2026夏 秋葉原」が開幕。


本稿では本イベント開催2日前に発表されたばかりのインイヤーモニター 「IER-M500」を展示しているソニーと、ケンウッドブランド80周年記念イヤホン “GLASS Coreシリーズ” やビクター「WOOD master」新色などを展示しているJVCケンウッドのブースをレポートする。


ソニー


ソニーでは、ユニバーサルインイヤーモニター(IEM)新製品「IER-M500」などを展示。上記のとおりポタフェス開催の2日前となる7月9日にプレスリリースが発表されたばかりの新製品をさっそく試すことができるようにしている。



 ソニー「IER-M500」


IER-M500は、装着安定性や遮音性、音質、耐久性といった、ステージ/ライブパフォーマンスに求められる要素のクオリティを追求した有線イヤホン。ブースにはブラック/レッド&ブルー/クリアという3色のカラーバリエーションすべてが用意され、8月28日の発売に先駆けて実機に触れることができる。



 IER-M500の隣にはソニーが展開するモニターヘッドホン各モデルの姿も


また、同社ワイヤレスイヤホン/ヘッドホンのフラグシップ “1000Xシリーズ” の最新完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM6」も体験可能。製品CMに出演するSixTONESの楽曲で試聴できるコーナーも用意している。 



そのほか、通常の楽曲もソニー独自の立体音響「360 Reality Audio」へとアップミックスする技術「360 Upmix」の体験も可能。また、ゲーミングブランド「INZONE」製品も試せるようになっている。



JVCケンウッド(ケンウッド/ビクター)


JVCケンウッドは、ケンウッド「GLASS Core」「GLASS Core Pro」と、ビクター「WOOD master」を大々的にブースでフィーチャー。両ブランドのフラグシップ完全ワイヤレスイヤホンを試せるようになっている。



 GLASS Core/GLASS Core Proは、ケンウッドブランド創立80周年記念モデル。業界初のガラス振動板を採用した点が大きな特徴だ。


フラグシップモデルに位置付ける「GLASS Core Pro」は、ガラス振動板に加え、MEMSドライバーを組み合わせた2way構成によるバイアンプ駆動を採用。兄弟機「GLASS Core」はガラス振動板ダイナミックドライバー1基である点などが“Pro”との違いとなる。



ビクターブランドの展示スペースには、同ブランドのフラグシップモデルであるWOOD masterを用意。7月上旬からラインナップへ追加された新色「インディゴブルー」モデルも実機を手に取ることができる。



WOOD masterは、木を材料とするパルプとアフリカンローズウッドを適切に配合したという独自の新開発「WOODドライバー」を搭載した、ビクター史上最高音質を謳う完全ワイヤレスイヤホンのフラグシップモデル。上記のとおり新色が追加され、全3色展開となった。


会場では、ビクター、ケンウッド、そして上述のソニーも含めて、イベント開始直後から大勢の来場者が試聴待ちの列をつくる盛況ぶりだった。

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