SHANLING、コンパクトながらクアッドDAC/高出力アンプを備えたDAP「M3 Plus」
2025/06/20
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
MUSINは、同社取り扱いブランドSHANLING(シャンリン)から、TANCHJIMブランドとのコラボレーションにより開発したデジタルオーディオプレーヤー(DAP)「M3 Plus ASANO TANCH Edition」を、2月20日(金)に発売する。全世界2,000台限定モデルとなり、予想実売価格は税込79,200円前後。本日2月13日より予約受付を開始する。
SHANLINGのDAP「M3 Plus」をベースに、TANCHJIMのキャラクター「ASANO TANCH」をあしらったデザインや、内部パーツ変更による再チューニング、限定パッケージなどを採用したコラボレーションモデルとなる。
音質面でのベースモデルからの変更点として、コンデンサーの一部にオーディオグレードの「Silmic II」を採用。これによりデジタル回路部の電源ラインの動作を安定化し、水色の流麗なボディと相まって “(水のように)万物を潤す如く滑らかなサウンド” が味わえるとしている。
DA変換部にはベースモデルと同様、シーラスロジック製「CS43198」4基を組み合わせたクアッドDAC回路を搭載。PCM 768kHz/32bit、DSD512までの再生をサポートし、高い解像度とピュアなサウンドを追求した。
ヘッドホンアンプ回路についても、TI製「OPA1612」とSG micro製「SGM8262」を採用したフルバランス構成を継承。ヘッドホン出力は4.4mmバランス/3.5mmシングルエンドを装備し、3段階のゲイン調整に対応。最大出力はバランスで800mW、シングルエンドで200mW(@32Ω、ハイゲイン設定)となる。
Bluetooth 5.0による送受信にも対応。送信時はLDAC/aptX HD/aptX/AAC/SBC、受信時はLDAC/SBCコーデックを利用できる。
プロセッサーはクアルコムのSnapdragon 665、RAMは4GB、ストレージは64GBを内蔵。microSDカードスロット1基も装備する。OSはAndroid 13を搭載し、不必要なサンプリングレート変換処理を回避するAGLO(Android Global Lossless Output)技術を採用する。
連続再生時間は最長約11時間。QC3.0による18W急速充電に対応する。画面サイズは4.7型で解像度は720×1,280。外形寸法は70.5W×115H×18Dmm、質量は205g。
付属品として、コラボ限定レザーケース、ポストカード、缶バッジ、ステッカー、アクリルスタンド、スクリーンプロテクターなどを用意。また国内販売品の限定ノベルティとして、限定デザインを隠さずに本体を保護できるTPUクリアケースがもれなくプレゼントされる。