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公開日 2020/06/19 14:43
トニー・スタークやSI社がモチーフ
オーディオテクニカ、『アイアンマン』コラボの完全ワイヤレス限定モデル。ジャービスが音声ガイド
編集部：小澤麻実
オーディオテクニカは、MARVELの『アイアンマン』とコラボした完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CK3TW SI」と「ATH-CK3TW TS」を7月3日に日本国内数量限定で販売する。価格はオープンだが、税抜13,000円前後での実売が予想される。
「ATH-CK3TW TS」は主人公であるトニー・スタークを、「ATH-CK3TW SI」は彼の会社「STARK INDUSTRIES（スターク・インダストリーズ）」をモチーフにしたデザインを採用している。
さらに音声ガイドには、トニー・スタークが産んだ人工知能「J.A.R.V.I.S.(ジャービス)」の音声が使用されており、電源のON/OFF、再生/一時停止などの操作状況をお知らせしてくれる。音声ガイドは特設サイトにて、6月26日から一部試聴できるようになるとのことだ。
「悪には正義を、音楽には感動を。 ATH-CK3TW TS/ATH-CK3TW SIと共に新しい楽曲や、あなただけのヒーロー・ヒロインを探す旅へ。 」と謳われている。
本限定モデルのベースとなっているのは「ATH-CK3TW」。イヤホン単体で最大約6時間、充電ケース併用で最大約30時間の連続再生が可能。Qualcomm TrueWireless Stereo Plusにも対応し、音切れに強く低遅延を実現するという。
ハウジングにはタッチセンサーを内蔵し、音楽の再生／停止や通話、音量調整などの操作を行えるほか、ケースから出すと電源ON／しまうと電源OFFになるオートパワーON/OFF機能を用意。さらに、耳への装着を検出するセンサーを備えており、音楽再生中にイヤホンを耳から外すと音楽を自動停止、また装着すると自動で続きから再生してくれる。
Bluetooth ver.5.0対応で、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP。SBCおよびaptXコーデックに対応する。
音質面ではφ5.8mmドライバーを搭載し、メリハリある低音と鮮やかなボーカル再生を実現するという。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、出力音圧レベルは98dB/mW、インピーダンスは16Ω。
「ATH-CK3TW TS」は主人公であるトニー・スタークを、「ATH-CK3TW SI」は彼の会社「STARK INDUSTRIES（スターク・インダストリーズ）」をモチーフにしたデザインを採用している。
さらに音声ガイドには、トニー・スタークが産んだ人工知能「J.A.R.V.I.S.(ジャービス)」の音声が使用されており、電源のON/OFF、再生/一時停止などの操作状況をお知らせしてくれる。音声ガイドは特設サイトにて、6月26日から一部試聴できるようになるとのことだ。
「悪には正義を、音楽には感動を。 ATH-CK3TW TS/ATH-CK3TW SIと共に新しい楽曲や、あなただけのヒーロー・ヒロインを探す旅へ。 」と謳われている。
本限定モデルのベースとなっているのは「ATH-CK3TW」。イヤホン単体で最大約6時間、充電ケース併用で最大約30時間の連続再生が可能。Qualcomm TrueWireless Stereo Plusにも対応し、音切れに強く低遅延を実現するという。
ハウジングにはタッチセンサーを内蔵し、音楽の再生／停止や通話、音量調整などの操作を行えるほか、ケースから出すと電源ON／しまうと電源OFFになるオートパワーON/OFF機能を用意。さらに、耳への装着を検出するセンサーを備えており、音楽再生中にイヤホンを耳から外すと音楽を自動停止、また装着すると自動で続きから再生してくれる。
Bluetooth ver.5.0対応で、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP。SBCおよびaptXコーデックに対応する。
音質面ではφ5.8mmドライバーを搭載し、メリハリある低音と鮮やかなボーカル再生を実現するという。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、出力音圧レベルは98dB/mW、インピーダンスは16Ω。