トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2018/03/30 12:37
全国紙2紙でのお詫びと周知など

消費者庁、4Kディスプレイのスペック誤表記販売でUPQとDMMに措置命令

編集部:小野佳希
UPQとDMMは、昨年2017年4月に発覚した4Kディスプレイのスペック誤表記販売について、景品表示法に抵触するとして消費者庁から再発防止等を求める措置命令を受けたことを発表した。

対象製品のうちのひとつ「Q-display 4K50」

昨年発生した事案(関連ニュース)に対して、2018年3月29日付で措置命令が下されたもの。120Hz駆動対応だとして販売していた4Kディスプレイ4製品(UPQ・DMM各2製品)が実際には60Hz駆動だったことに対し、不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)第5条第1項に定める不当な表示にあたると消費者庁の判断が今回下った。

措置命令は「全国紙の新聞2紙でのお詫びと周知、1ヶ月間の自社ホームページでのお詫びと周知の実施、および再発防止策の実施と実施後の消費者庁への文面での報告」という内容。お詫び、周知文面に関しては、消費者庁への文案の提出、確認、承認の後に実施することになり、消費者庁での確認と承認に1〜2ヶ月かかる見込みだという。

なお、すでに事案発生当時に両社はそれぞれ独自に購入者への対応を実施済み。UPQはAmazonギフト券2,000円キャッシュバック、DMM.make DISPLAYでは、希望者に向けた購入金額の返金対応を行っていた。

措置命令を受け、両社は改めてユーザーに謝罪の意を表明し、再発防止に努めていくとしている。
  • トピック
  • 4K

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新

WEB