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公開日 2021/01/15 16:29
パーツ価格高騰によるコスト上昇により

マランツ、一部製品を2月1日から値上げ

編集部:小澤麻実
ディーアンドエムホールディングスは、マランツの一部製品について2021年2月1日から値上げを行うと発表した。

対象製品のひとつ「NR1200」

対象となるのはネットワークCDレシーバー「M-CR612」およびネットワークオーディオレシーバー「NR1200」。「M-CR612」は現在の70,000円(税抜)から72,000円(税抜)に、「NR1200」は78,000円(税抜)から80,000円(税抜)に価格が改定される。

理由について同社は「近年の製品に使用される資材およびパーツの価格高騰の中、経営の効率化に取り組み、製品価格の維持に努めてまいりました。しかしながら、継続的なコストの上昇は企業努力により吸収できる範囲を超え、やむを得ず製品価格を改定することといたしました」としている。

なお同じディーアンドエムホールディングス取扱いのデノンブランドも、2月1日から一部製品の価格改定をアナウンスしている。

「M-CR612」はCDプレーヤー、ハイレゾ対応のネットワーク/USBストレージ再生機能、アンプなどを一体化したネットワークCDレシーバー。同社のネットワーク再生機能「HEOS」やBluetooth受信やAM/FMラジオ機能、Amazon Alexaデバイスと連携させてのボイスコントロールにも対応する。

「NR1200」はHDMI入力を5系統搭載した2chアンプ。HI-FIアンプでありながらHDMIセレクターとしての使用もでき、「Amazon Music HD」にも対応するなどユニークなコンセプトのモデルとなっている。

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