2020/10/09

ヤマハが掲げる「True Sound」を体現する新プリメイン登場。“5000シリーズ”から連なる思想と音を聞く

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

YAMAHAのプリメインアンプ「A-S3200」(640,000円/税別)

YAMAHA「A-S2200」(350,000円/税別)

YAMAHA「A-S1200」(240,000円/税別)

ヤマハ株式会社 ホームオーディオ事業部 商品戦略グループ 主事 熊澤 進さん

ヤマハ株式会社 ホームオーディオ事業部 AC開発部電気グループ 主事 荒巻英寿さん

株式会社ヤマハミュージックジャパン AV・流通営業部 マーケティング課 主事 小林博文さん

インタビュワーの山之内 正氏

A-S3200の下部パネルを開けたところ

3つのパーツで構成されるA-S3200の脚部

非磁性体である真鍮製のネジを使用。徹底したローインピーダンス化を図っている

内部配線にはPC-Triple Cを使用。導体の「方向性」によっても音がまったく変わってくるという

レバースイッチもより剛性感の高い仕様に。触った時の質感はもとより、音質面でも効果あり

外観上の違いとして、ボリュームノブの周りに印が刻まれている

A-S3200は大ぶりなフロントメーターも魅力。耳だけではなく目でも音楽のダイナミズムを感じられる

NS-5000は、今回のプリメインアンプシリーズ開発に欠かせない存在となった

高輪のヤマハ試聴室にてNS-5000と組み合わせ、A-S1200、A-S2200、A-S3200をそれぞれテスト

A-S3200のリアパネル。バランスXLR入力2系統、RCA入力5系統、MM/MC切り替えが可能なフォノ入力1系統、それにスピーカー出力も2系統と、万全の入出力端子を搭載

『ショスタコーヴィチ:交響曲第11番』(ストゥールゴールズ指揮、BBCフィルハーモニック)

アナログプレーヤーにGT-5000、カートリッジはPhasemation PP-2000を使って試聴

『優しき女よ〜ヴィヴァルディ:オペラ・アリア集』(チェチーリア・バルトリ)

A-S3200の裏面。脚も音質面から最適な位置に配置されている

A-S3200の外観。ぱっと見ではA-S3000とあまり差がないように思われるが、内部構造には大幅な刷新が図られている

内部構造も堅牢で、真鍮のプレートにネジや脚などもすべて真鍮を利用。メカニカルな要素で音質を追い込んでいる

A-S1200は入力端子がRCAのみと簡略化。基本コンセプトとデザインは踏襲しつつも、コストダウンを図っている

A-S2200の外観。横幅は3200と同じだが、高さは23mm低い。トロイダルトランスに変更、PC-Triple Cの採用など、こちらも内部に変更を加え、音質を高めている
 
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 ティアック、「Reference 700 シリーズ」を一部製品を除いて価格改定。5/13から
2 iFi audio、ネットワークプレーヤーのフラグシップ「iDSD Phantom」。DSD2048に世界初対応
3 防音/防振/音響にこだわる防音賃貸マンション「サウンドプルーフ ステージ」、シアターモデルルームを体験
4 デノンとマランツの主力モデルを徹底して聴き比べる試聴会。秋葉原テレオンで4/11と4/18の2週連続開催
5 イマーシブオーディオの最先端を奈良から世界へ発信!入交英雄氏のラボを訪ねる
6 オルトフォン、MM/MCカートリッジや交換針など価格改定。6/1から
7 バング&オルフセンのデザイン哲学に迫る。創業100周年を記念した展覧会、表参道ヒルズにて4/3より開催
8 “奇跡のように美しい音楽”「ザ・ケルン・コンサート」を総力特集。『季刊・アナログ91号』は4/3発売
9 ジェネレック、主要スピーカーとサブウーファーのセール「My First Genelec特別オファー」
10 世界が認める“ネットワーク・ハイエンド”「Innuos」日本上陸。アメリア社長が日本市場への期待を語る
4/3 11:00 更新