2017/09/07

BenQの4K DLPプロジェクター「HT9050」で観るUHD BD − そのベストな設定値を探る!

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

ナチュラルな映像美を求めるなら、標準のピクチャーモード「DCI-P3」から、シャープネスを「0」へと設定する

ピクチャーモードを「Cinema」へと変更。シャープネスは「0」も良いが、バランスを取るなら「3」

ガンマはデフォルト値の「2.2」から「2.4」へ

ライトモードはデフォルトの「省電力」から「標準」にする

「CinemaMaster」メニューより、Color Enhancerを「7」へと調整

左がすべての設定値をリセットしたデフォルト状態の映像。一方、(B)の設定を反映させた右の映像では、色合いがより鮮やかになっていることが見てとれる

()

「HT9050」

LED光源を搭載し、長寿命化を実現している

『レヴェナント:蘇えりし者』

『君の名は。』(コレクターズ・エディション)

『宮古島』

ピクチャーモードは「Cinema」を選択

「色管理」メニューより、「ゲイン」と「彩度」をデフォルトの「200」から「160」へ下げる

左がデフォルトの映像、右が設定後の映像。ナチュラルかつ深みが増した色合いに


デフォルト設定のピクチャーモード「DCI-P3」は、本作ではヴィヴィッドな印象

ライトモードを「標準」とすることで南国ムードが増す

「Color Enhancer」を「3」程度まで上げることで、さらに鮮やかな色を楽しむことができる

ピクチャーモードは扱いやすい「Cinema」で、シャープネスは「0」を選択

細かな部分だが、色温度で青ゲインを「100」から「105」に変更するとスッキリとした色合いに

「DCI-P3」とシャープネス「0」にくわえ、輝度は「45」、コントラストは「60」に設定

ガンマ設定も「2.5」へと変更。輝度を下げることでバランスを微調整している

ライトモードは「標準」にして明るく

左が調整前、右が調整後の映像。空の黒と、光のコントラストがさらに感じられるようになった

 
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 ティアック、「Reference 700 シリーズ」を一部製品を除いて価格改定。5/13から
2 iFi audio、ネットワークプレーヤーのフラグシップ「iDSD Phantom」。DSD2048に世界初対応
3 防音/防振/音響にこだわる防音賃貸マンション「サウンドプルーフ ステージ」、シアターモデルルームを体験
4 デノンとマランツの主力モデルを徹底して聴き比べる試聴会。秋葉原テレオンで4/11と4/18の2週連続開催
5 イマーシブオーディオの最先端を奈良から世界へ発信!入交英雄氏のラボを訪ねる
6 オルトフォン、MM/MCカートリッジや交換針など価格改定。6/1から
7 バング&オルフセンのデザイン哲学に迫る。創業100周年を記念した展覧会、表参道ヒルズにて4/3より開催
8 “奇跡のように美しい音楽”「ザ・ケルン・コンサート」を総力特集。『季刊・アナログ91号』は4/3発売
9 ジェネレック、主要スピーカーとサブウーファーのセール「My First Genelec特別オファー」
10 世界が認める“ネットワーク・ハイエンド”「Innuos」日本上陸。アメリア社長が日本市場への期待を語る
4/3 11:00 更新