公開日 2026/07/11 21:23

<ポタフェス>Fosi Audio、“CDより小さい”CDプレーヤー/Skullcandy「Smokin' Buds 360」が好評

フィリップスからはレトロデザインのBluetoothスピーカー
編集部:太田良司
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

7月11日(土)、12日(日)の2日間、東京・秋葉原にてe☆イヤホン主催のポータブルオーディオ展示試聴イベント「ポタフェス 2026夏 秋葉原」が開催中。本稿では、Fosi Audio/GREEN FUNDING/Skullcandyのブースをお届けする。

Fosi Audio

Fosi Audioのブースでは、日本で初公開とする超コンパクトなCDプレーヤーが展示されていた。発売時期や価格などは未定で、製品名は「DISK Nano」になるとのこと。

「DISK Nano」

CDの一部が飛び出る設計の、半開放型が特徴。コンパクトながらBluetoothを搭載しており、有線にも対応している。厚みが確保されているおかげで、本体のボタン操作は快適に行えそうな印象を受けた。

有線とBluetooth接続に対応する

S-PDIFの出力も備えており、充電はUSB Type-Cとなっている。本体の底面はマグネットになっており、冷蔵庫などに貼り付けての使用もできるとしている。

 S-PDIFの出力を備える

また、試作機の据え置き型DAC/ヘッドホンアンプ「ZH1」の展示も盛況だった。

向かって左が 「ZH1」

ほかにも、Makuakeでクラウドファンディング中の、スマホ背面へマグネット装着ができるポータブルアンプ「MD3」も展示されていた。再生機器とはUSB-Cの接続で、丸い液晶の表示はメーターの表示や好きな写真を設定できる。

MD3本体にはバッテリーを搭載していないが、再生機器接続用とは別にもうひとつのUSB-Cから再生機器を充電しながら使用できる。

「MD3」

Skullcandy

Skullcandyのブースでは、7月に一般販売を開始した(※一部のカラーは7月末発売予定)ワイヤレスヘッドホン「Crusher 540 Active」、オープンイヤーイヤホン「Push 540 Open」、完全ワイヤレスイヤホン「Dime 360」「Smokin' Buds 360」などが並んでいる。

同社スタッフによると、この中でも特に好評なのが「Smokin' Buds 360」と「Push 540 Open」だとのこと。Smokin' Buds 360は、税込5,680円と低価格ながら、スマートフォンのアプリに対応する点や音質に満足する声が多いという。

Placeholder Image
「Smokin' Buds 360」
Placeholder Image
ねじりながら耳へ入れる形状

Push 540 Openは、ストラップとしても利用できる着脱可能なネックコードを採用したオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。周囲の音の聞き取りやすさと操作のカスタマイズ性の高さなどが評価されているという。

Placeholder Image
Push 540 Open」
Placeholder Image
ネックコードはマグネットでつけ外し

GREEN FUNDING

GREEN FUNDINGのブースでは、フィリップスが創業100周年記念として展開している “Moving Soundシリーズ” と思われるBluetoothスピーカーが2機種展示されている。

 海外サイトの情報から判断するに、手前が「The Roller」、奥が「The Tube」だと思われる

担当者に聞いたところ、Amazonのブラックライデーが始まるまでには発売を目指しているとのことで、それ以外の情報は確認できなかった。フィリップスの英語サイトでは、見た目が同じと思われる「The Tube」「The Roller」の製品名を確認できる。

フィリップスのライセンスを取得・運営しているTP Vision社の本国サイトでは、2025年9月17日リリースで「創業100周年記念事業における2番目の新製品」としている。

2機種とも創業100周年記念事業に共通の、レトロな外観が特徴。「The Roller」は最大出力120W(定格出力60W)、「The Tube」は最大出力280W(定格出力140W)。

共通でIP67の防塵防水で、Bluetooth 6.0のAuracastに対応。Moving Sound機能をオンにすることで低音が増して屋外でもパワフルなサウンドが楽しめるとしている。

また、7月末にクラファン開始予定の製品も展示。フィリップスの最高のサウンドとプレミアムなデザインを融合を謳う “Fidelioシリーズ” のレコードプレーヤー「FT1」と、アクティブスピーカー「FA3」を先行展示。

担当者に確認したところ、こちらもフィリップスの創業100周年記念事業のモデルとなる。

 「FA3」

FT1はベルトドライブ式のレコードプレーヤーで、CDプレーヤーも内蔵。マニュアル操作を採用しており、アルミダイキャストのプラッターにラバーマットを組み合わせた。Bluetooth5.4のAuracastに対応する。

FA3は、BluetoothコーデックLC3に対応。アンプを内蔵したアクティブスピーカーとなる。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 B&W「D5シリーズ」国内正式発表。「801 D5」はペア924万円から、「プロジェクト・ノーチラスの到達点」
2 【ミニレビュー】解像度高く質感も充実。IsoAcousticsのデスクトップスタンド「Aperta」
3 iFi audio、DAC内蔵ヘッドホンアンプ/ストリーマー「iDSD Phantom」8/28発売決定
4 『季刊・オーディオアクセサリー 202号』8/25発売。表紙はB&W「801 D5」&記念特集「オーディオ用電源のはじまり」
5 HIFIMAN、かつての最上位平面磁界ヘッドホンを復刻した「HE6 Remastered」。ドライバーはそのままに軽量化
6 再生機で画質はどう変わるのか? ~画質はディスプレイだけでは決まらない~
7 JBLのAI搭載アンプ&スピーカー「BandBox」がクラファン支援額1億円突破
8 最新オーディオ製品が集結!「ハイエンドオーディオ&アクセサリーショウ」、11/21-22に浅草橋にて開催決定。入場無料
9 ヤマハ、7.2ch AVアンプ「RX500A」の発売を10月上旬に延期
10 パラダイム、新世代スピーカー「Premier Series v2」。新開発ドライバーなどで設計を全面刷新
8/25 11:17 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix