<ポタフェス>Shokzは最新イヤーカフ型「OpenDots 2」など。「Shokzのソックス」プレゼントも/Galaxyがポタフェス初参加
イヤホンを始めとするポータブルオーディオ関連ブランドが多数集うイベント「ポタフェス 2026夏 秋葉原」が開幕。本稿ではShokz、サムスン、KHADASのブースをレポートする。
Shokz
Shokzは、イヤーカフ型イヤホン「OpenDots 2」「OpenDots Air」などを用意。6月に発売したばかりの最新モデルをブースで体験できる。
シリーズのフラグシップモデルである「OpenDots 2」は11.8mmダイナミック型2基を搭載し、球状モジュール内に対向配置する「Bassphere 2.0」テクノロジーを採用。従来モデル「OpenDots ONE」から音質や機能性により磨きをかけると同時に、デザインもファッションに馴染むよう入念に検討したという。
一方の「OpenDots Air」は、OpenDots ONEの機能の多くを受け継ぎつつ軽量化/低価格化を図ったモデル。ブースでは両機が並んで展示されているので、気軽に聴き比べすることもできる。

なお、製品を試聴してアンケートに回答した来場者に向けたプレゼント企画も展開。ブランドロゴが入った「Shokzのソックス」などが当たるようになっていた。

サムスン(Galaxy)
ポタフェス初出展となるサムスンブースでは、Galaxyブランドの完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds4」「Galaxy Buds4 Pro」を試聴可能。

Buds4 Proはカナル型で大型ウーファーとトゥイーターによる2wayスピーカーやデュアルアンプを搭載したモデル。一方のBuds4はオープン型を採用しつつノイズキャンセリング機能も搭載したモデルだ。
特徴的なのが、Galaxyのスマートフォンやタブレットとともにイヤホンを体験できる点。折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold7/Z Flip7」や、「Galaxy S26 Ultra」、Androidタブレットのフラグシップ「Galaxy Tab S11」などとの組み合わせでGalaxy Buds4 / Buds4 Proを試すことができるようになっている。

KHADAS
Hi-Unitが取り扱う中国・KHADAS(カダス)ブランドのブースでは、MagSafe対応の薄型ポータブルヘッドホンアンプ「Tea Pro」などを展示。

Tea Proは、DACにESS「ES9039Q2M」、Bluetooth SoCにクアルコム「QCC5181」、USBオーディオコントローラーにXMOS 「XU316」とそれぞれハイグレードなチップを採用し、音質/接続性/携帯性のバランスを高水準でまとめあげたというポータブルオーディオデバイス。
USB接続とBluetooth接続の2ウェイをサポート。アナログ回路にもTI製オペアンプや超低ノイズLDOなどを投入し、さまざまなデバイス環境を問わず安定したパフォーマンスを発揮させることを目標にしたという。
そのほか、薄型のデスクトップヘッドホンアンプ「Tone2 Pro」や、モジュール式ミニPC「Mind Family」も展示。多彩なラインナップをアピールしている。


