公開日 2026/06/09 10:27

JBL、AIボーカル除去機能搭載のパーティースピーカー「PartyBox Encore 2 Plus」。ワイヤレスマイク2本付属

同機能をJBLスピーカーに追加する「EasySing Mics」も同時発売
編集部:原田郁未
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

ハーマンインターナショナルは、同社が取り扱うJBLより、リアルタイムAIボーカルリムーバル機能を搭載したポータブルタイプのパーティースピーカー「PartyBox Encore 2 Plus」を6月18日(木)に発売する。価格はオープンで、JBLオンラインストアでの販売価格は59,400円(税込)。

PartyBox Encore 2 Plus

100W出力のJBLプロサウンドと、リアルタイムAIボーカルリムーバル機能を備えたオールインワン型のパーティースピーカー。ワイヤレスマイク2本を付属し、音楽配信サービスの楽曲を使ったホームカラオケやBGM再生に活用できる。

大きな特長となるボーカルリムーバル機能は、ネットワーク接続を必要とせずデバイス単体でAI処理を行う「エッジAI」を採用することにより、Apple MusicやSpotifyなどの通常楽曲から、ボーカルをリアルタイムかつ超低遅延で分離・除去できるというもの。付属マイクのボタン操作により、ボーカルOFFの量は4段階で調整できる。

スピーカー構成は135mm径ウーファー1基と20mm径シルクドームトゥイーター2基。大口径ウーファーとトゥイーターの組み合わせにより、迫力ある低音と伸びやかな高音を再生。さらにAI Sound Boostにより、再生音量に応じてスピーカードライバーの動きを最適化し、小音量時から大音量時まで歪みを抑えたクリアなサウンドを実現するという。

本体には音楽と連動するダイナミックなライトショーも搭載。Auracastに対応しており、2台のPartyBox Encore 2 Plusを組み合わせたワイヤレスステレオ再生や、複数のJBL Auracast対応スピーカーとの接続が行える。IPX4の防沫性能を備え、屋内外のパーティーシーンで使用できる。

使用イメージ。音楽に連動したライティングで場を盛り上げる

連続再生時間は最大15時間で、充電時間は3時間。10分の充電で80分再生できる急速充電にも対応する。トップハンドルを備えたポータブル設計で、2本のマイクを本体に装着できるマイクホルダーを付属する。無料のJBL Oneアプリから、エコーやリバーブの調整、ピッチ変更、EQ設定、ライトショーのカスタマイズが行える。

Bluetoothバージョン5.4に対応し、LE Audioをサポート。対応コーデックはSBC、AAC、LC3。入力はBluetooth、Aux-In、USB-C、6.3mmギター入力を備える。周波数特性は40Hz - 20kHz(-6dB)、S/Nは80dB超。本体外形寸法は319.5W×338.6H×263Dmm、質量は6.4kg。付属するマイクは1本あたり46.5W×225H×43Dmm、質量197g。

付属品として、ワイヤレスマイク2本、マイクホルダー2個、AC電源ケーブル、クイックスタートガイド、保証書/安全シートを同梱する。また、EasySing MicsにはAI搭載受信用ドングル、マイクホルダー2個、USB Type-C to A変換アダプター、クイックスタートガイド、安全シートを同梱する。

本体背面

あわせて、対応するJBLスピーカーに同機能を追加できるワイヤレスマイクセット「EasySing Mics」も同日に発売。JBL公式サイトでの販売価格は22,000円(税込)。対応するJBL PartyBoxシリーズやポータブルスピーカーと組み合わせて使用する2.4GHz無線方式のデジタルワイヤレスマイクセットで、AI搭載受信用ドングルをUSB-C端子に接続することで、リアルタイムAIボーカルリムーバル機能を追加できる。

 EasySing Mics
 

 

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 パナソニックHD、2Q決算は過去最高益更新、年間見通しも大幅上方修正。楠見社長「成長フェーズ転換へ兆しは見え始めた」
2 ヤマハのサウンドバー「B200A」をデスクトップとテレビで徹底検証! 小さなボディに込められたヤマハの本気
3 BS日テレ、映画『ゴジラ』第1作と『ゴジラ-1.0/C』を2週連続完全ノーカット放送
4 女子プロゴルフ「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」10/30から3日間の放送/配信予定
5 有機ELテレビはREGZAの新製品「48X770S」「55X770S」がベスト5入り<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング9月>
6 カーオーディオの“デジタル系”注目新ブランド続々登場。イース・コーポレーションの新製品発表会をレポート
7 SHANLING、ポータブルCDプレーヤー「EC Play」に新色追加。レトロブルーとミストパープルの2色
8 JBLの新サウンドバー「Cinema SB580MK2」は“映画館”に迫るサウンド! 末尾に1本型「SB510MK2」のレビューも
9 ソニー、11/6にヘッドホンの新製品を発表か?ティザーを公開
10 薬師丸ひろ子『Wの悲劇』、原田知世『時をかける少女』4K修復版など主演4作が11/4よりBS12で無料放送
11/2 11:23 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix