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SIVGA、ハイレゾ対応の小型ポータブルDAC「黄鶲」「五子雀」。2,980円から
01Diverseは、同社が取り扱うSIVGA(シブガ)のポータブルDAC「Huang Weng 黄鶲(キビタキ)」2モデルと、マイク付きポータブルDAC「WuZiQue 五子雀(ゴジュウカラ)」を本日発売した。
価格はいずれもオープンだが、市場ではHuang Weng 黄鶲(キビタキ)のType-C to 3.5mmモデルが4,980円前後、Type-C to 4.4mmモデルが5,490円前後、WuZiQue 五子雀(ゴジュウカラ)のType-C to 3.5mmモデルが2,980円前後での実売が想定される(いずれも税込価格)。
Huang Weng 黄鶲(キビタキ)は、SIVGAのアイデンティティだとする「自然な音作り」を継承したというポータブルDAC。Realtek製DACチップ「ALC5686」を搭載し、歪みの少ないクリアなサウンドを実現するとしている。軽量かつコンパクトなボディを採用し、有線イヤホンやヘッドホンの性能を引き出すとうたう。
筐体には航空機グレードのアルミニウム合金を採用。手に馴染む質感とノイズ干渉を抑えるシールド性能を両立したとしている。接続端子には高耐久な金メッキプラグを採用し、安定した信号伝送を図った。ケーブルは8芯撚りで、柔らかく取り回しやすい仕様とする。
最大384kHz/32bitのPCM再生に対応し、スマートフォン直挿しでは埋もれがちな繊細な高域や深く沈み込む低域を鮮やかに描き出すとのこと。高いS/Nと低歪率を備え、高感度なイヤホン使用時でもバックグラウンドノイズを抑えるとしている。入力端子はUSB Type-C、出力端子は3.5mmシングルエンドまたは4.4mmシングルエンドを備える。
専用ドライバーや充電は不要で、USB Type-Cポートに接続するだけでAndroidスマートフォンやPCなどで利用可能。超低消費電力設計により、スマートフォンのバッテリー消費も最小限に抑えるとしている。
一方のWuZiQue 五子雀(ゴジュウカラ)は、「ハイレゾで聴きたい」ことと「クリアな声を届けたい」ことの両方のニーズに応えるとするマイク付きポータブルドングルDAC。チップには「CB1200AU」を搭載し、再生性能に加えて録音/通話性能も重視したモデルだと同社は位置付けている。
再生面では、最大384kHz/32bitに対応。ダイナミックレンジは100dB、全高調波歪率は-85dB、クロストークは-80dBを実現し、微細なニュアンスまでクリアなサウンド出力をアピール。最新の音楽ストリーミングサービスでも快適に使用可能だとしている。
録音/通話面では、ADCが最大48kHz/16bitに対応。標準的な通話品質を上回る自然な音声のデジタル化を図ったという。マイク信号を多重化して処理することで、Androidプロトコル準拠のワイヤリモコン操作もフルサポートし、通話や音楽操作、録音をシームレスに行えるとしている。
加えて、PCや主要スマートフォンでの動作を確認済みで、標準的なUSBオーディオクラス「UAC2.0」プロトコルにも対応。入力端子はUSB Type-C、出力端子は4極3.5mmミニプラグで、CTIA規格のマイクに対応する。



























