HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
アユート、Empire Ears製品のサポート業務を独自で当面継続。カスタムIEM担当のe☆イヤホンも対応発表
アユートは、同社取り扱いの米Empire Ears(エンパイア イヤーズ)ブランドにおいて、同ブランドが突如事業終了したことを受け今後のサポート対応を発表した。
3月1日(日)にXでポストしていた今後の対応状況について発表した格好となる。
アユートによると、2026年2月28日に同ブランド本国サイトでの事業終了のアナウンスを確認。その後も代理店各社からメーカーへ一切の連絡が取れない状況が続いているとのこと。
アユートは、同社がEmpire Earsを取り扱うようになった2023年9月以降に日本で発売した製品について、メーカー保証期間内であれば当面は独自でサポートを提供するとアナウンス。
メーカー保証期間内で製品不具合が認められる場合、日本国内での新品購入と購入証明を条件に同社サポートにて保証サービスを提供する。ただし、販売店独自の延長保証については、購入店へ相談するよう案内している。
現在メーカーへの製品送付および修理が不可能な状況にあるため、修理は同社サポートにて在庫限りの有償対応となる。部材がなくなり次第、対応できなくなる場合があるという。
なお、これ以外の2023年8月までに発売されたEmpire Earsのユニバーサル製品、および全てのカスタムIEM製品についてはe☆イヤホン(タイムマシン)での対応になるとしている。
アユートが対応するサポート製品は以下の通り。
・RAVEN Launch Edition
・RAVEN
・TRITON Launch Edition
・TRITON
・TRITON KASHMIR
・ODIN MKII
そしてアユートはEmpire Earsの輸入代理店業務およびアフターサポートを2026年12月31日に終了予定。この日をもって仕入や販売、カスタマーサポートなどの全業務と、関連する問い合わせ受付を終了する。
ただし国内での新品購入においてメーカー保証期間内のユーザーに対しては、2027年1月1日以降も個別に保証対応を行うとしている。同社は本件事案を重く受け止め、可能な限り柔軟なサポートを行うとのこと。
e☆イヤホン(タイムマシン)も当面はサポート対応を独自で継続。メーカー保証期間内の製品に対しては、保守品在庫がある場合は交換対応を、在庫のない場合は製品の状態を確認のうえで返金対応を行う。
また、メーカー保証期間外の場合、保守品在庫がある製品については有償にて交換対応を実施。在庫のない製品については、同社クリニックでの修理対応が可能かを含め、内容を確認のうえ対応可否を案内するとのこと。
e☆イヤホン(タイムマシン)が対応するサポート製品は以下の通り。
・ESR MKII
・Legend EVO (Universal Fit)
・Legend X
・ODIN
・【オプション製品】Custom Artwork
・【オプション製品】Premium faceplate
・【オプション製品】Ultra Exclusive
・Stormbreaker ODIN付属ケーブル】(2pin to 4.4mm Balanced)
※「2023年8月までに発売されたユニバーサルIEM製品」および全ての「カスタムIEM製品」は同社窓口にて受付を行い、保証規定に基づき個別に対応




























