BGVP、4種類/9基のドライバーを搭載したフラグシップイヤホン「SOLOMON」
ミミソラ(株)は、同社取り扱いブランドBGVPより、片側あたり4種類/9基のドライバーユニットを搭載したフラグシップ有線イヤホン「SOLOMON」を、3月7日(土)から発売する。価格は235,800円(税込)。
古代のソロモン王をテーマに、歴史を感じさせる壮麗なデザインと現代の音響技術を融合させたとするブランドのフラグシップモデル。
Sonion社製EST(静電トゥイーター)×2/Sonion社製BA×3/8mmダイナミック×2/Sonion社製BC(骨伝導)×2という4種/計9基のドライバーユニットを搭載し、5ウェイクロスオーバーにより制御。20Hzから70kHzという非常に広い周波数帯域をカバーしたとアピールする。
2基のダイナミックドライバーは水平対向配置し、十分なエネルギーと弾力性のある低音を再生。BCドライバーは低音の空間表現を強化し、BAドライバーは分解能の高い中域 - 中高域を、ESTはディテールに富んだ高域を、それぞれ担当する。さらにクロスオーバーにはVISHAY社やAVX社の精密抵抗器を採用。こうしたチューニングにより、明瞭さ/空気感/立体感に優れ、周波数バランスの取れたサウンドを実現したとのこと。
筐体は3Dプリントで製造し、医療グレードの樹脂素材を採用。ソロモン王の王冠とローブの色彩をイメージした金色の縁取りと青金の配色をあしらった。研磨とスプレー塗装を重ねることで、繊細かつ光沢のある質感に仕上げられている。
0.78mm 2pinコネクターによるケーブル着脱に対応。古河電工の単結晶導体を採用した4芯構造の4.4mmバランスケーブルに加え、「Temple of Gold」と名付けられたハイグレードな8芯構造の4.4mmバランスケーブルも付属する。
インピーダンスは7.3Ω、感度は110.8dB。
