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Meze Audio、ブランドの名機をブラッシュアップした密閉型ヘッドホン「99 CLASSICS 2nd GEN」
完実電気は、同社取り扱いブランドMeze Audioから、密閉型ダイナミックヘッドホン「99 CLASSICS 2nd GEN」を1月23日(金)に発売した。直販価格は49,500円(税込)。
2015年に発売し、ブランドを象徴するモデルに位置づけられる「99 CLASSICS」を、10年の節目を機にブラッシュアップした第2世代モデル。
ハウジングには、CNC削り出しの後、手作業で磨き上げられたウォールナット材を採用。その内部にベースモデルと同等サイズの40mmダイナミックドライバーを搭載しつつ、「長時間のリスニングでも聴き疲れしない、究極の心地よさ」を求め、音の厚みと透明感の黄金比を徹底的に追求した。
具体的には、ハウジング内部空間の再設計/最適化をはじめ、接合部の構造見直しによる遮音性の改善、低音調整ポートとケーブル接続用3.5mmジャックの一体化、ドライバーを支え音の響きを制御するバッフルの再設計、簡単かつ確実に着脱できる6点クリップ式イヤーパッドの採用など、多岐にわたる改良を実施。
付属ケーブルには、ケブラーで被覆し絡みにくさ/耐久性/しなやかさを兼ね備えた「デュアルツイストOFCケーブル」を採用。ケーブル接続部のデザインも変更し、より多くの他社製ケーブルを接続可能にしたとのこと。
最近のスマートフォンをはじめヘッドホン端子を持たないデバイスでも気軽に使えるよう、3.5mm to USB-Cアダプターを同梱。さらに、装着することでベースモデルの音色に近づけられる「アコースティック・アブソーバー」も付属する。
ヘッドバンドはヴィーガンレザー製で、装着すると頭の形状にあわせて自動で伸縮するセルフアジャスト構造を採用。スプリングスチール・フレームにより、耐久性と広い可動域も両立させた。
ドライバーを除くすべてのパーツを個別に交換できる「フル・ディスクリート設計」を取り入れており、修理/部品交換がしやすく、長きにわたり使い続けられるとアピール。製造はブランド所在地のルーマニアにて行っている。
再生周波数帯域は15Hz - 25kHz、インピーダンスは16Ω、感度は103dB(1mW/1kHz)。本体質量は約290g(ケーブル除く)。






















