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公開日 2014/12/04 18:29
ジャングル、4K動画編集に対応したマルチメディア統合ソフト『Nero 2015』シリーズ
最上位「Nero Platinum」に加えて「Nero Video」も4K対応
ファイル・ウェブ編集部
ジャングルは、同社が取り扱うNero社のマルチメディア統合ソフト『Nero 2015』シリーズを、12月11日より発売する。
「Nero 2015」シリーズ
＜Nero 2015シリーズ・ラインナップ＞
・Nero 2015 Platinum 12,980円（ダウンロード版 / BOX パッケージ版共通）
・Nero 2015 Classic 9,800円（ダウンロード版 / BOX パッケージ版共通）
・Nero Video 2015 4,980円（ダウンロード版 / BOX パッケージ版共通）
・Nero BurnExpress 2015 3,900円（ダウンロード版 / BOX パッケージ版共通）
・Nero Burning ROM 2015 4,980円（ダウンロード版）
Nero 2015シリーズは、ディスクライティング、ビデオ編集、フォトムービー作成、動画変換、音楽編集、バックアップといった機能を1パッケージに収録しており、BDへのライティングにも標準で対応する。
シリーズ最上位となる「Nero 2015 Platinum」には4K動画の編集に加え、3Dを含むBDの再生やスマートフォンとパソコン間での動画ファイル転送、再生する機器に合わせたフォーマットに自動でトランスコードを行うWindows用ホームネットワークサーバーなどの機能が含まれる。新たにiOS/Android対応のスマートフォン用ホームネットワーククライアント・アプリ「Nero MediaHome Receiver」も利用可能となった。
また、これまでは最上位Platimumのみ対応だった4K動画の編集に、「Nero Video 2015」も対応。AVCHD 2.0（50 / 60P）にもネイティブでの対応となった。
「Nero 2015」シリーズ
＜Nero 2015シリーズ・ラインナップ＞
・Nero 2015 Platinum 12,980円（ダウンロード版 / BOX パッケージ版共通）
・Nero 2015 Classic 9,800円（ダウンロード版 / BOX パッケージ版共通）
・Nero Video 2015 4,980円（ダウンロード版 / BOX パッケージ版共通）
・Nero BurnExpress 2015 3,900円（ダウンロード版 / BOX パッケージ版共通）
・Nero Burning ROM 2015 4,980円（ダウンロード版）
Nero 2015シリーズは、ディスクライティング、ビデオ編集、フォトムービー作成、動画変換、音楽編集、バックアップといった機能を1パッケージに収録しており、BDへのライティングにも標準で対応する。
シリーズ最上位となる「Nero 2015 Platinum」には4K動画の編集に加え、3Dを含むBDの再生やスマートフォンとパソコン間での動画ファイル転送、再生する機器に合わせたフォーマットに自動でトランスコードを行うWindows用ホームネットワークサーバーなどの機能が含まれる。新たにiOS/Android対応のスマートフォン用ホームネットワーククライアント・アプリ「Nero MediaHome Receiver」も利用可能となった。
また、これまでは最上位Platimumのみ対応だった4K動画の編集に、「Nero Video 2015」も対応。AVCHD 2.0（50 / 60P）にもネイティブでの対応となった。
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