公開日 2013/12/21 19:07

<ポタフェス>SHURE、歴代イヤホン銘機を公開/マクセルはWハイブリッドに注力/新ブランド「nocs」

Numark取扱いの新ブランドも登場
ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
東京・秋葉原で開催されている「第4回ポータブルオーディオフェスティバル2013 in 秋葉原」から、SHUREやマクセルなどの出展についてお伝えする。

SHUREは歴代イヤホンを出展

SHUREブースは、密閉型の最上位ヘッドホン「SRH1540」が、試聴を待つ列ができるほどの大人気。ファーストロットはすぐに完売したとのことで、販売元も「まさかこんなに売れるとは思っていなかった」と驚く。

発売後すぐに品切れになったというSHUREの密閉型最上位ヘッドホン「SRH1540」

ほかにも、開放型ヘッドホン「SRH1840」はもちろん、イヤホンも「SE846」「SE535」など、同社の主要ラインナップが勢揃い。中には人気のため、市場で手に入りづらいものもある。聴きたい製品がすべて聴けるこの機会をうまく利用しよう。

そのほか同社ブースには、「E1」「E5」「SE530」という、同社の過去の銘機がガラスケース内に展示されており、イヤホンファンは必見だ。現在のイヤホンブームを牽引したというSHUREの矜恃が感じられる。

歴代のSHURE製イヤホン銘機を展示

マクセルは新イヤホン「DBA900」をメインに出展

マクセルは、この秋に発売したばかりの新イヤホン「MXH-DBA900」(レビュー記事)をメインに出展を行っている。

「MXH-DBA900」

内部構造がわかる展示も

本機は“Wハイブリッド構造”を採用したことが特徴。Wとは、ダイナミック型ドライバーとバランスドアーマチュア型ドライバーを両方搭載したこと、そしてアルミニウム合金と樹脂を組み合わせたことを指している。

そのほか同社ブースには、日本でも来春発売予定という、qi充電対応の据え置き型Bluetoothスピーカーも展示。最近発売されたばかりの、iPhone 5対応のqi充電対応ケースを利用し、デモを行っていた。

qi充電対応の据え置き型Bluetoothスピーカー

さらにBluetooth関連では、コンパクトなNFC対応ポータブルBTスピーカー「MXSP-BT04」や防滴対応のポータブルBluetoothスピーカー「MXSP-BTW100」なども出展していた。

コンパクトなNFC対応ポータブルBTスピーカー「MXSP-BT04」

Numarkはアニソンとの親和性の高さをアピール

Numarkは、M-AUDIOブランドのヘッドホン「HPH50」と、AKAI Professionalブランドのヘッドホン「MPC Headphones」を出展した。2014年発売予定で、価格はオープンだが、21,800円前後での販売が予想される。両機のドライバーは基本的に同じものだが、チューニングは若干異なっているという。

M-AUDIOブランドのヘッドホン「HPH50」

AKAI Professionalブランドのヘッドホン「MPC Headphones」

NumarkのDJコントローラーは、アニソンDJからよく使われるのだという。このことから、アニソンとの親和性の高さをアピールする出展を行っていた。

アップルファン3人が始めたスウェーデンのブランド「nocs」

nocsは、AIAIAIと同じくプレアデスシステムデザインが販売代理を行うスウェーデンのオーディオブランド。アップルファン3人が創業したブランドで、デザインもシンプル&ミニマルで、アップル製品に通じるものがある。

ヘッドホン「NS700 PHASER」は人間工学に基づいたデザインを採用。レザー製のイヤークッションやケブラー素材の強化ケーブル、ソフトゴムのライニング、耐久性のあるTR90ナイロンのヘッドバンドなどを採用している。価格は8,800円(税込)。

nocsのヘッドホン「NS700 PHASER」

nocsブランドのイヤホンで最も高価な製品は、非常に小型のBAドライバーを搭載した「NS800 MONITORS」だ。ソリッドなボーカルと、中低域の自然さが特徴という。

nocsのイヤホン最上位機「NS800 MONITORS」

STAXはSRS-002などおなじみのモデル群を紹介していた



この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ、新型アナログプレーヤー「AT-LP7X」。プラッター素材変更などで音質強化
2 Bowers & Wilkinsの新フラグシップ「Px8 S2」レビュー。ワイヤレスの枠を超えた"妥協なきヘッドホン”
3 クルマを“音”で選ぶ新提案!三菱自動車・アウトランダーPHEVが到達したカーオーディオの比類なき音質
4 ビクター「HA-A110T」速攻レビュー!評論家も太鼓判な“ネクスト スタンダード”イヤホン
5 ビクター、新完全ワイヤレスイヤホン「HA-A110T」。総合力を磨いた“新たなスタンダードモデル”
6 ソニーのMini LEDテレビ「K-55XR50」が1位にランクアップ<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング12月>
7 鹿島建設、立体音響スピーカー「OPSODIS 1」一般販売を3月めどに準備中
8 日本電気硝子の「超薄型ガラス」振動板、ノルウェーブランドのトゥイーターに新採用
9 オーディオテクニカ、フォノケーブル「AT-TC300」などレコードプレーヤー用アクセサリー6種
10 MAYA、幻の1stアルバムが初アナログ化。松下真也氏リマスターによる180g重量盤で4月20日発売
1/30 14:42 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー199号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.199
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX