公開日 2006/01/11 14:40

<会田肇のCES 2006 レポート>ブレイク中のポータブル型衛星ラジオレシーバー最新機

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

パイオニアの「inno」。タテ/ヨコ(写真はヨコ状態)いずれでも使えるのが特徴で、160チャンネルもの放送コンテンツの中から、気に入ったものを流しっぱなしで楽しむのに最適な仕様となっている
アメリカでiPodに迫る勢いで人気を集めているのが衛星デジタルラジオが楽しめるポータブル型レシーバーである。衛星デジタル放送は専用衛星を使って全米に100を超えるチャンネルを提供するラジオ放送で、現在はXMとSeriusの2大放送事業者がしのぎを削っているところ。

そんな中、XMはすでにデルファイより屋外で再生して楽しめる携帯型レシーバー『MyFi』を発売していたが、今回のCESではさらに小型化を進めたモデルとして、パイオニアが「inno」を、サムスンが「HELIX」を発表した。どちらもほぼ同じ仕様となっており、XMラジオの受信と音楽配信サービスであるNapsterにも対応しながらMP3+WMAプレーヤー機能を装備。本体には1GBメモリを内蔵し、180×180ドットのフルカラーTFTモニターには受信中のチャンネルのガイドやコンテンツの内容が表示できる。

もちろん、放送されている楽曲を録音することもでき、その時間は約50時間にも及ぶ。バッテリは連続5時間使用可能だという。価格はパイオニアの場合で399.99ドルで、今年3月の発売を予定。ただ、CES期間中は99ドルという破格の事前キャンペーン価格も行っていたようだ。

(会田肇)

[ces2006]

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニトリレディスゴルフトーナメント」8/27から4日間の放送・配信予定
2 ピアニスト・角野未来がデビュー!フランス音楽の煌めきを「最高の音」で紡ぐアルバム『Appels』
3 リビングのための本気のアクティブスピーカー。ヤマハのホームオーディオ思想の結集、「NX-70A」
4 米LG、ドジャースとパートナーシップ締結。ドジャー・スタジアムに全長約235mの高輝度サイネージなど導入
5 専門店で今、売れている・注目されているオーディオアクセサリー<売れ筋ランキング7月 番外編>
6 日本の家庭用電源は100V。なのになぜ200Vも使えるの?
7 Marshall、ジミ・ヘンドリックス限定デザインのヘッドホンとBluetoothスピーカー
8 ウェルフロート、2層多段振り子構造を継承したオーディオボード「WELLFLOAT TYPE II」3モデル
9 アルパイン、純正カーオーディオを高音質化する工事不要のDSP。アルファード/ヴェルファイア専用
10 横浜の映画館「ムービル」が37年の歴史に幕。全30作品を上映する「グランドフィナーレ」開催
8/27 10:48 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix