公開日 2016/09/30 21:08

【TIAS】エソテリック、フル“Grandioso”システムでアヴァンギャルド&タンノイの旗艦スピーカーを鳴らす

最新モデルが集結
編集部:川田菜月
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9月30日〜10月2日に東京国際フォーラムにて「2016年東京インターナショナルオーディオショウ」が開催されている。エソテリックは、同社のフラッグシップシリーズ“Grandioso(グランディオーソ)”のフルラインナップでそろえられた豪華システムでデモを行い、今年も多くの来場者で賑わっていた。

フル“Grandioso”でそろえられた豪華システムが用意された

試聴ブースに用意されたシステムは、SACDトランスポート「Grandioso P1」、D/Aコンバーター「Grandioso D1」、プリアンプ「Grandioso C1」、モノラルパワーアンプ「Gransioso M1」、マスタクロックジェネレーター「Grandioso G1」という構成。

スピーカーにもフラグシップ級を用意。同社が取り扱うアヴァンギャルドの「TRIO CLASSICO XD」やタンノイ「KINGDOM ROYAL」のサウンドを堪能することができた。

上記のGrandiosoシリーズの中でも新製品となるのが、8月末に発売されたばかりのマスタークロックジェネレーター「Grandioso G1(関連ニュース)」だ。±0.05ppbという周波数精度を誇る高精度ルビジウム発振器を採用。ワイドレンジ・クロックバッファーアンプ、アダプティブ・ゼログラウンド回路などの新技術を投入するなど、Grandiosoだからこそ可能な妥協のない仕様を実現する。

立ち見も多くブースにはたくさんの人が訪れていた

当日のデモンストレーションでも、「G1を用いることで、Graniosoの音楽再生がより表現豊かになる」とアピールされていた。

展示スペースでは、Grandiosoに新たに加わる新製品も披露。10月10日発売のSACDプレーヤー「Grandioso K1(関連ニュース)」、9月20日に発売されたばかりのプリメインアンプ「Grandioso F1(関連ニュース)」が登場した。

プリメインアンプ「Grandioso F1」

Grandioso K1は、AKMの新旗艦DAC「AK4497」を“世界初”搭載。本機専用の差動8回路・左右独立電源によるデュアルモノラルD/Aコンバーターを構成する。ドライブメカには同社の“VRDS-NEO”を採用。その他、35bit D/Aプロセッシング・アルゴリズム、125,000μF EDLC搭載HCLDバッファーアンプ、など最新技術を結集した。11.2MHz DSDの再生に対応したUSB-DACも内蔵する。

Grandioso F1は、プリアンプからパワーアンプ最終段まで、全段L/R独立のデュアルモノラル構成を投入。大容量のカスタム電源トランスを用いるなど、エソテリックの一体型アンプとしては過去最大級の物量を投入した回路構成とのことだ。

先日発表された創立30周年記念の「Limited Edition Black」シリーズ(関連ニュース)もさっそく出展された。仕上げは銀茜/いぶし銀の2種類があり、各モデル限定30台で11月1日に発売予定される。漆装飾が施された部分では、蒔絵の技術を使って「ESOTERIC since 1987」の文字入れがされている。

創立30周年記念「Limited Edition Black」モデル

銀茜は深みのある赤色で、金粉が舞っている感じが美しい

2016年にエソテリックのラインナップに加わったプリメインアンプ「F-03A」「F-05」「F-07」、同社初のネットワークプレーヤー「N-05」など最新モデルも出展された。

「F-03A」「F-05」「F-07」など今年発売の新製品が並ぶ

価格帯やカテゴリーごとに豊富なラインナップを備えるエソテリックだが、今年からは製品カテゴリーごとにラインナップを展示。来場者の見やすさにも配慮した展示を行っていた。

カテゴリー別の展示で製品ラインナップがより見やすく

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