公開日 2011/05/27 18:23
AA141号では福田雅光氏がキンバーケーブルの最高峰をレポート
最新刊『オーディオアクセサリー141号』掲載情報
季刊・オーディオアクセサリー編集部
5月21日より発売中の『オーディオアクセサリー141号』では、キンバーケーブルより新たに登場したフラグシップケーブル「KS6000」の魅力を福田雅光氏がレポートしている。
141号の掲載の記事
好評発売中の『オーディオアクセサリー141号』（1,300円）
同シリーズは既存のKS3000シリーズのさらなる上位機種にあたるもので、同社独自のVaristrand（バリストランド）構造に、Solidcore（ソリッドコア）構造を加え、ケーブル内部を多重層（5重）マトリックス構造にしたスピーカーケーブルとなっている。
KS6000シリーズの主な仕様
KS6000シリーズに採用されているSolidcore（ソリッドコア）構造
ラインアップは上位モデルのKS6068が高純度銀線導体を、KS6065は高純度銅＋銀線（割合2対1）、下位モデルのKS6063は高純度導線仕様となっている。
本誌141号ではこの「KS6000」シリーズの中から、福田雅光氏が上位モデルのKS6068と下位モデルのKS6063の試聴レポートを掲載。同社の本社工場も訪れている福田氏は、同シリーズの評価に関して「一般の高級ケーブルは、ここまでの正確さは出てこない」と賛辞を送っている。ハイエンドケーブルの新たな選択肢の登場に注目していただきたい。
141号の掲載の記事
好評発売中の『オーディオアクセサリー141号』（1,300円）
同シリーズは既存のKS3000シリーズのさらなる上位機種にあたるもので、同社独自のVaristrand（バリストランド）構造に、Solidcore（ソリッドコア）構造を加え、ケーブル内部を多重層（5重）マトリックス構造にしたスピーカーケーブルとなっている。
KS6000シリーズの主な仕様
KS6000シリーズに採用されているSolidcore（ソリッドコア）構造
ラインアップは上位モデルのKS6068が高純度銀線導体を、KS6065は高純度銅＋銀線（割合2対1）、下位モデルのKS6063は高純度導線仕様となっている。
本誌141号ではこの「KS6000」シリーズの中から、福田雅光氏が上位モデルのKS6068と下位モデルのKS6063の試聴レポートを掲載。同社の本社工場も訪れている福田氏は、同シリーズの評価に関して「一般の高級ケーブルは、ここまでの正確さは出てこない」と賛辞を送っている。ハイエンドケーブルの新たな選択肢の登場に注目していただきたい。
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