公開日 2010/05/13 18:06

アッカ、リンデマンのスピーカー「Swing」「Boogie」を正式発売

価格などが明らかに
ファイル・ウェブ編集部
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(有)アッカは、独LINDEMANNのスピーカー“Birdland”シリーズの新モデル「Swing」と「Boogie」の発売を正式に発表。「Swing」を1,312,500円(税込・1本)、「Boogie」を945,000円(税込・1本)で発売している。

Swing

Boogie

両機種ともに2.5ウェイのフロアスタンド型モデル。「2009東京インターナショナルオーディオショウ」などで先行展示されていたモデル(関連ニュース)の価格などが明らかになった格好だ。

独自のクロスオーバー・ネットワーク「Intelligent Minimum Phase Crossover(インテリジェント・ミニマムフェイズ・クロスオーバー)」を搭載。コンピュータ・シミュレーションによって割り出された「ナチュラル・トランスファー」機構によって各ドライバーユニットへのスロープを供給することにより、フェイズシフトを最小限に留めるという。

エンクロージャーには、積層板とコルク、リノリウムをサンドイッチ構造にして組み合わせた素材を採用。この複合素材はエネルギー蓄積が無く、遅延共振挙動を発生させないという。

さらに、エンクロージャー内部にはネットワーク用チャンバーとは別に砂で充填された同容量のチャンバーを用意。2個のチャンバーにより形成されるフロア・ベント音道からは80Hz以上の帯域は一切排出されないとしていおり、2個のチャンバーを設ける事でエンクロージャ自体の強度も高めた。

「Swing」は、ウーファーとミッドウーファーに7インチのセラミック・コーンドライバーを1基ずつ、トゥイーターに1インチのセラミック マグネシウム ドームを搭載。「Boogie」もトゥイーターは同様だが、ウーファーとミッドウーファーのサイズが6インチのものになる。なお、トゥイーターはセラミックマグネシウム・サンドイッチ ドームを用いたドイツ製ネオジウム・マグネットを両機とも採用している。

そのほか、スピーカーターミナルの素材にはCryogenic処理を施したスイス製純銅を、内部配線材にはCryogenic処理されたLINDEMANN社製“Kind of Blue”純銅ケーブルを採用。床面との遮断は、ステンレス製脚、セラミック・ボールそして楽器用木材にて作製されたインシュレータの組み合わせにより調整している。

「Swing」は周波数特性が32Hz〜22kHz(-3dB)で、能率が90dB。インピーダンスは4Ωで最大許容入力が200W。4Ωにて20W以上のアンプ出力が推奨されている。外形寸法は190W×1,140H×350Dmmで、質量は32.5kg。

「Boogie」周波数特性48Hz〜22kHz(-3dB)で、能率が90dB。インピーダンスは4Ωで最大許容入力が100W。4Ωにて10W以上のアンプ出力が推奨されている。外形寸法は170W×1,075H×250Dmmで、質量は24.5kg。

【問い合わせ先】
(有)アッカ
TEL/03-5785-0661

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製品スペックを見る
  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドLINDEMANN
  • 型番Swing
  • 価格¥1,312,500(税込・1本)
●ユニット:ウーファー/ミドルウーファー→7インチ セラミック・コーンドライバー×2、トゥイーター→1インチ セラミック マグネシウム ドーム ●周波数特性:32Hz〜22kHz(-3dB) ●能率::90dB ●インピーダンス:4Ω ●最大許容入力:200W ●外形寸法:190W×1,140H×350Dmm ●質量:32.5kg
  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドLINDEMANN
  • 型番Boogie
  • 価格¥945,000(税込・1本)
●ユニット:ウーファー/ミドルウーファー→6インチ セラミック・コーンドライバー×2、トゥイーター→1インチ セラミック マグネシウム ドーム ●周波数特性:48Hz〜22kHz(-3dB) ●能率::90dB ●インピーダンス:4Ω ●最大許容入力:100W ●外形寸法:170W×1,075H×250Dmm ●質量:24.5kg
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