公開日 2009/01/10 00:17

<TAD>TAD-R1の血を受け継いだスピーカーシステム「Compact Reference CR-1」をデモ

CES2009ブースレポート
オーディオアクセサリー編集部・久我
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ハイエンドオーディオブランドが集結するのがVenetian Tower。CES2007から以前のAlexis Parkより会場をこちらに移し、今回で3度目の開催となる。

CESは会場を分散させざるを得ない大規模イベントだが、この会場変更によって他ジャンルの展示会場からのアクセスが比較的容易になったことは、大きなプラスであろう。十数棟の2階建てリゾートホテルの各客室を展示ブースとしていたAlexis Parkに比べ、ブース間の移動が簡単なのもメリットである。もっとも、Alexis Parkでのゆったりとした空間を懐かしむ声があるのも確かではあるが。

Venetian TowerのTADブースには、昨年のCESでも登場したTADの新スピーカーが展示されている(関連ニュース)。昨年は型番が明示されなかったが、「Compact Reference CR-1」とのこと。高い評価を獲得したフラグシップの大型システムReference Oneのノウハウを凝縮したモデルである。


TAD Compact Reference CR-1。発売時期、価格ともに未定
エンクロージャーデザインやベリリウム振動板の同軸ユニットなどから、Reference Oneの血を濃く受け継いでいるのがよく分かる。コーン型16cmミッドレンジと3 cmドーム型トゥイーターの同軸ユニットは、「音像と音場の高次元での両立」を実現させるためにReference Oneで採用されたCSTテクノロジーに基づいたもの。3層構造の振動板を用いた20cmウーファーも、Reference Oneのウーファー技術を受け継いだものである。

今回登場したCR-1はまだ試作機の段階で、発売時期はやはり未定。一日も早い正式発表を楽しみに待ちたいモデルである。

ブースではPASSのモノラルアンプでドライブしていた

展示されていたウーファーユニットとネットワーク部

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix