テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
映像が中断したりブロックノイズが出たり、なんだか最近テレビの映りが悪い……そんなときは、地上波か衛星波かを問わず、テレビやビデオレコーダーにつないでいる "同軸ケーブルの周辺" を確認しましょう。チェックポイントは大きく3つ、自宅は該当していませんか?
1つめは「二重シールド」。現在主流のテレビ用同軸ケーブルにはアルミ箔+編組の二重シールドが施されていることが多く、これがノイズ対策に効果的です。ひと昔前のテレビ用同軸ケーブルは編組のみが基本、外皮の経年劣化という問題もあるため、設置から10年以上経過していたらアルミ箔ありのものへ交換を検討しましょう。
2つめは「接点」です。ケーブル両端のコネクタを見て、しっかり差し込まれているか(緩いと信号品質が低下)、芯線の処理が雑になっていないか(広がっているとノイズが侵入する可能性大)を確認しましょう。コネクタとの間に隙がないかどうかのチェックも重要です。
3つめは、「物理的な損傷」です。同軸ケーブルを極端な角度で曲げていると、経年劣化で硬化した外皮にひび割れが生じ、そこからノイズが侵入することがあります。内部のシールド性能低下もありうるため、ひびが入ったケーブルは買い替え時期と考えましょう。
ケーブルではなく、壁のアンテナ端子に問題があることも。その場合、アンテナ端子の交換が必要になりますが、電源コンセント一体型でなければ電気工事士資格は不要です。ケーブルともどもDIYで交換してみては?
