公開日 2006/09/19 17:51

パイオニア、ピュアモルトスピーカーのセミトールボーイ型「S-PM300」を発売

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

S-PM300
パイオニア(株)は、サントリー(株)とコラボレーションしたスピーカーシステム“ピュアモルトスピーカー”の第5弾として、セミトールボーイ型「S-PM300」を10月下旬に発売する。価格は70,000円(1本・税込)。

また、同じくピュアモルトシリーズのオーディオラック「B-PM1000」(¥94,000/1台)と、S-PM300用のスピーカースタンド「CP-PM300」(¥56,000/ペア)も発売される。発売日はB-PM1000が10月下旬、CP-PM300が11月中旬。

「B-PM1000」

「CP-PM300」

ピュアモルトスピーカーは、ウィスキーの樽材を再利用したスピーカーシステム。ウィスキーの樽は樹齢100年を超えるオークで作られ、また半世紀以上のあいだ熟成に使用されるため、暖かみのある音が再現できるという。コラボレートは、サントリーが樽材を供給し、パイオニアが製品全体のプロデュースとスピーカー制作、音質調整を担当している。

ピュアモルトスピーカーのファーストモデルは、1998年11月に登場した「S-PM1000-LR」で、1,000台限定で生産された。2000年には、ミレニアムモデルとしてトールボーイ型「S-PM2000」を製作。その後しばらく発売がなかったが、昨年には「S-A4SPT-PM」(関連ニュース)、今年8月には「S-A4SPT-VP」(関連ニュース)を立て続けにリリースして話題を集めた。

S-PM300は、アラミド繊維を振動板とセンターキャップに使用した10cmウーファーをダブルで搭載。ユニットを支えるフレームには、新開発のアルミダイキャストを採用し、エネルギーのロスを低減した。

トゥイーターのダイヤフラムはソフトドームを採用。ボイスコイルには高剛性アルミボビンを採用し、信号の伝達ロスを低減。高域再生限界を高めた。また、磁気ギャップには磁性流体を使用している。

また、エンクロージャー内の定在波の発生を抑える技術「ABDテクノロジー」を採用。独自の音響シミュレーションによりウーファーとポートの配置を最適化している。

バスレフポートはエンクロージャーと同じ樽材の無垢板を削り込んで使用。これにより不要な共振を抑えている。

【問い合わせ先】
パイオニア(株)
カスタマーサポートセンター
TEL/0070-800-8181-22

(Phile-web編集部)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

製品スペックを見る
  • ブランドPIONEER
  • 型番S-PM300
  • 発売日2006年10月下旬
  • 価格¥70,000(1本・税込)
【SPEC】●型式:位相反転式ブックシェルフ型 ●スピーカー:10 cmコーン型ウーファー×2、2 cmドーム型トゥイーター ●インピーダンス:6Ω ●再生周波数帯域:40 Hz 〜 40 kHz ●出力音圧レベル:84 dB ●最大入力:100 W (JEITA) ●クロスオーバー周波数:4.5 kHz ●ユニット極性:低域(+)、高域(+) ●外形寸法 :160W×540H×252Dmm ●質量:8.5 Kg
  • ブランドPIONEER
  • 型番B-PM1000
  • 発売日2006年10月下旬
  • 価格¥94,000(税込)
【SPEC】●外形寸法 :600W×718H×475Dmm ●質量:17.2 Kg
  • ブランドPIONEER
  • 型番CP-PM300
  • 発売日2006年11月中旬
  • 価格¥56,000(ペア・税込)
【SPEC】●外形寸法:360W×480H×360Dmm ●質量:5.8 Kg(1台)
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』4KデジタルリマスターIMAX上映決定。Dolby Cinema上映も
2 SOUNDPEATS、ノイキャンや音質が強化された全部入り完全ワイヤレス「Air6 Pro」
3 アキュフェーズの新製品試聴会が大阪・シマムセンで9/12に開催
4 BS12で“ガンダム祭り”! 『ククルス・ドアン』も無料初放送
5 映像配信がテレビで映らない! HDMIの「HDCP」を確かめてみましょう
6 <香港ショウ>オーディオテクニカ、“密閉型”ヘッドホンのフラグシップを海外先行発表!
7 SilentPower、特許技術で電源ノイズを100分の1以下に抑えるパワーコンディショナー「AC iPurifier2」
8 Cambridge Audio、ネットワークプレーヤー「MXN10」など8モデルを8/7より発売
9 夏は『耳カビ』にも注意。耳をふさがないイヤーカフ型イヤホン、ビクター「音アクセ」がオススメな理由
10 <香港ショウ>B&W「D5シリーズ」、アジアプレミア。マランツとの組み合わせでオーディオファンを沸かせる
8/10 10:33 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix