デジタルバッファでディスク読み取りエラーを抑制

audiolab、フラグシップ “9000シリーズ” にCDトランスポート「9000CDT」。音楽ファイル再生にも対応

公開日 2026/10/01 11:52 編集部:太田良司
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イースタンサウンドファクトリーは、audiolab(オーディオラボ)ブランドのフラグシップ “9000シリーズ” より、CDトランスポート「9000CDT」を10月10日に発売する。価格は253,000円(税込)。カラーはブラックと受注生産品シルバーの2色。

「9000CDT」ブラック

「9000CDT」は、長年にわたりCD再生機器を手掛けてきた同社の技術と設計思想を受け継いだCDトランスポート。CD再生に特化した高品位なデジタルソース機として開発された。

高精度なCD読み取り設計と読み取りの安定性を高めるデジタルバッファにより、ディスクの読み取りエラーを抑制し、安定したCD再生を実現したという。

本体には剛性の高いアルミニウム製筐体と低摩擦設計のディスクトレイを採用する。トランスポート部を独立構造としたうえで専用電源を備えることで、振動や外部ノイズに対する影響を抑えている。

本体には剛性の高いアルミニウム製筐体と低摩擦設計のディスクトレイを採用

デジタル出力部では信号の乱れを抑えることで、高品位な信号伝送を可能としている。本体には4.3インチIPSディスプレイを搭載し、再生情報や各種設定を確認できる。

正面に4.3インチIPSディスプレイを搭載

USBメモリーやUSB HDDを接続した音楽ファイルの再生にも対応する。対応する音声形式はMP3/WMA/AAC/WAV。USBのファイルシステムはFAT12/FAT16/FAT32をサポートする。デジタル出力端子として、同軸デジタルを1系統、光デジタルを1系統を装備。

9000CDTの背面部

周波数特性は20Hz - 20kHz(-0.01dB、1kHz基準)、歪率(THD)は0.002%未満。サンプリングレートは44.1kHzに対応。外形寸法は444W×90H×328Dmm、質量は5.74kg。

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