ヤマハやAstell & kernなども

<楽器フェア>AKG「N90Q」など発売直後の新ヘッドホンも。ゼンハイザー/Shure/JVCなど注目機多数

編集部:小野佳希
2016年11月04日
東京ビックサイトにて「2016楽器フェア」が開幕。同イベントにe☆イヤホンが「ポータブルオーディオフェスティバル(ポタフェス)」として出展し、ヘッドホン関連ブランド各社が集結した。本稿ではポタフェスブースから、AKGやShure、JVC、ゼンハイザーやAstell & kernなどの出展をレポートする。


ポタフェスブースでは、別項で紹介している未発表製品の参考展示だけでなく、AKGのDSP内蔵ヘッドホン「N90Q」やWestoneの最上位ユニバーサルイヤホン「W80」、ラディウスのLightning接続イヤホン「HP-NHL21」やエレコムのハイレゾイヤホン「EHP-CB1000」などのように発売直後の新製品を始めとした注目モデルもズラリと並ぶ。

AKG「N90Q」

Westone「W80


ラディウス「HP-NHL21」

エレコム「EHP-CB1000」


エレコムは士郎正宗コラボの「EHP-SH1000SV」も

また、ShureやJVCケンウッド、ローランドなどはそれぞれ単独でのブース出展に加えて、ポタフェスブースにも出展。ヤマハなどとともに、会場内の複数箇所で製品展示を見ることができる。

例えばJVCは、ポタフェスブースで“CLASS-S”新モデル「WOOD inner」3モデルを出展。一方の単独ブースではクラウドファンディングによって製品化した、「周囲音取り込み機能」を搭載したBluetooth対応イヤホン「マルチライブモニターイヤホン」を展示している。

WOOD inner

マルチライブモニターイヤホン

Shureは、単独ブース、ポタフェスブースの両方でヘッドホン/イヤホンを展示。ただしそれぞれで展示モデルが若干異なっており、「SRH1840」は単独ブースのみ、「SE846」はポタフェスブースのみといったような具合になっていた。

SE846

単体出展ブースではマイクなど業務用機器とともにモニターヘッドホンやイヤホンも展示

ヤマハは、管楽器、エレキ楽器など各ジャンルごとに大きなブースを複数展開。ヘッドホン/イヤホンは(株)Jがポタフェスブースに各モデルを展示し、製品を試せるようにしている。

ヤマハのヘッドホン/イヤホン各モデルはポタフェスブースで展示

ヤマハの管楽器展示ブース


Jは「LAB II」を始めとするfinal製品も展示

ローランドは単独ブースとポタフェスブースの双方でV-MODAとAUDIOFLYのヘッドホン/イヤホンを展示。単独ブースではギターアンプ型Bluetoothスピーカー「JC-01」の展示も行っている。

ローランドはV-MODAのヘッドホンなどを展示

JC-01

ゼンハイザーは、MOMENTUMシリーズ各モデルやエントリー〜ミドルクラスのHD 2シリーズ/HD 4シリーズなどを出展。これに加えて、マイクロフォンやLightningコネクタを採用したピンマイク「ClipMic digital」なども展示している。

ゼンハイザーのヘッドホン各種を試聴可能

マイクなどの業務用機器も

アユートのブースではAstell & kernのAKシリーズやJH Audioとのコラボ機「Michelle」などがズラリと並び、もちろん各製品を実際に体験することが可能。そのほかSATOLEXやmuixからもヘッドホン/イヤホン各種が出展され、試聴できるようになっている。

AK RECORDER

JH Audioとのコラボモデル各種などが体験可能


SATOLEXは「Tubomi」各モデルなどを展示

MUIX「IX3000」
パイオニアは「Stellanova」をデモ。ハイレゾ対応であることなどを始めとした同製品でのワイヤレス音楽再生の魅力をアピールしていた。


Stellanovaのデモ
そのほか、米Maroo AudioとACSによるユニバーサルインイヤーモニター「ACSユニバーサルシリーズ」や、Skullcandyの各モデル、サーモスの真空ワイヤレスポータブルスピーカー「VECLOS」なども体験可能。さらにはコンプライによる「Eerasers」やディリゲント「THUNDERPLUGS」といった、音楽リスニングを邪魔しないよう工夫を凝らした耳栓も展示されている。


ACSユニバーサルシリーズ

Skullcandyブース


VECLOS


コンプライ「Eerasers」

THUNDERPLUGSからは子供用の新モデルも参考出展


SotMなどを取り扱うブライトーンはバイオリンの取り扱いも開始することをアナウンス

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