「音の日2025」レポートや光城精工電源タップの開発秘話など掲載。『JASジャーナル2026年冬号』発行
一般社団法人 日本オーディオ協会が3か月に1回、オンラインで配信している機関誌『JASジャーナル』。この度、2026年最初の更新となる『JASジャーナル2026年冬号』が公開。昨年12月に開催された「音の日2025」を振り返るレポートや、光城精工の電源タップ “Platinumシリーズ” 開発裏話、1970年大阪万博で再生された楽曲の再現プロジェクトレポートなどが掲載されている。
事務局の八木真人氏による「音の日2025」レポートでは、2025年12月5日に東京・お茶の水KANDA SQUAREで開催された「音の日2025」の模様を紹介。小川理子会長の冒頭挨拶に始まり、ローランド(株) 元代表取締役社長 菊本忠男氏/ヤマハ(株) 取締役会長 中田卓也氏/(株)コルグ 監査役 三枝文夫氏の3名が選ばれた「音の匠」顕彰式、シンセサイザーの名機も展示された懇親会の様子などを伝えている。
あわせて、専務理事の末永信一氏と名古屋芸術大学 教授の長江和哉氏による「音の日2025」振り返り対談も掲載。今年の「音の匠」の選出理由や各プログラムの背景などが掘り下げられている。
(株)光城精工 取締役 電源事業部 部長の土岐泰義氏は、同社の電源タップ “Platinumシリーズ” について解説。開発背景や技術的なトピック、開発にかける想いなどが語られており、オーディオの電源という要素について深い知見が得られる内容となっている。
このほか、奈良女子大学 副学長の才脇直樹氏は、1970年大阪万博パビリオンにて再生されたテープの再現プロジェクトに関するレポートを寄稿。(株)アコースティックフィールド 代表取締役の久保二朗氏は、自身が携わったEXPO 2025 大阪・関西万博パビリオンの音響設計を解説するなど、技術的/歴史的にも興味深い記事が掲載されている。
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