台湾Echowell AudioのBTスピーカーも初披露

<OTOTEN>デノンの最新Hi-Fiコンポに人気殺到/マランツ・B&Wブースが提案する“ライフスタイル”オーディオ

2022/06/11 編集部:杉山康介
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国内最大級のオーディオ/ホームシアターイベント「OTOTEN2022」が、本日6月11日(土)、12日(日)にかけて東京国際フォーラムにて開催されている。本項では4階のデノン/Polk Audio/DALI、マランツ/B&W、Echowell Audioブースの様子を紹介したい。

デノン/Polk Audio/DALI

デノンなどのブースでは、Hi-Fiコンポーネントの最新エントリー “900シリーズ” や最新プリメイン「PMA-1700NE」を展示。デノン110周年機の技術を投入したモデルということもあり、デモ演奏は立ち見が出るほどの盛況ぶりを見せていた。

最新「PMA-1700NE」「900シリーズ」の試聴を実施

デノンブースは立ち見が出るほどの盛況ぶりを見せていた

OTOTENはホームシアター要素も備えたイベントということで、「DHT-S217」「DHT-517」といったサウンドバー製品や、“DENON HOMEシリーズ” を組み合わせたワイヤレスサラウンドシステムも展開。

サウンドバーや「DENON HOMEシリーズ」製品も登場

また、Polk AudioやDALIの製品を一般的なテレビラックと組み合わせるなど、よりライフスタイルに沿ったディスプレイが行われていた。

Polk Audio、DALIのスピーカーなどは、オシャレなラックと組み合わせて展示。ライフスタイル的な使い方をアピールしていた

マランツ/B&W

マランツのブースでは、プリメイン「MODEL 30」とCDプレーヤー「SACD 30n」にB&W「803 D4」を組み合わせた試聴システムを展開。 “30シリーズ” は一昨年、 “D4シリーズ” は昨年発売と最新モデルではないものの、やはり人気の高い製品なためか、こちらも常に多くの試聴者で賑わっていた。

マランツ・B&Wブースも試聴する参加者が多く訪れていた

また、こちらでもライフスタイル的なディスプレイを多く用意。3月に発売したばかりのHDMI搭載プリメイン「MODEL 40n」は、ラックに収めず “あえて” テレビの横に置くかたちでセッティング。同社の燻R氏は「テレビの横に置いたり、少し離れたところに設置したりとライフスタイル的な使い方も訴求したい」と語っていた。

「MODEL 40n」はテレビの横にディスプレイ。Hi-Fiオーディオとは一味違うスタイルが提案されていた

また、B&Wからはサウンドバーの「Persona 3」や、「Zeppelin」「Formation Suite」といったワイヤレスオーディオ製品も登場。良い意味でHi-Fiオーディオとは毛色の違う、リラックスして音楽を楽しめるスタイルのヒントが溢れる空間となっていた。

B&Wのサウンドバーやワイヤレスオーディオ製品なども展示。生活の中に溶け込むようなオーディオのヒントに溢れるブーストなっていた

Echowell Audio

(有)エービーシーは、同社が取り扱う台湾Echowell Audioの真空管オーディオプレーヤー製品を展示。なかでも参考出展されていたBluetoothスピーカー「echo Box VB」は今回が初披露であり、販売価格をはじめ、今後の展開については現在話し合っている最中とのことだ。

参考出展の「echo Box VB」

背面にはしっかり真空管を搭載している

同じく参考出展の「echo Stream Vi」は、2018年のOTOTEN初参加より参考出展されているモデル。こちらの展開については未定で、まずは「昨年クラウドファンディングを経て発売された『echo Elite Vi』に注力したい」と語っていた。

同じく参考出展の「echo Stream Vi」

「echo Elite Vi」は現在発売中だ

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