ラックスマンのアナログプレーヤー「PD-151 MARKII」が表紙

『季刊 analog』75号、4月1日発売! 「アナロググランプリ2022」発表号!

2022/03/30 季刊analog編集部
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『季刊 analog75号』が、いよいよ4月1日(金)に、全国の書店およびオンライン書店にて発売される。

『季刊・analog』vol.75 1,680円(税込)

今回の表紙は、待望のラックスマンのアナログプレーヤー「PD-151 MARKII」。

2022年春号である75号は、春号恒例の「アナロググランプリ」発表号。グランプリ発表に加え、アナログオーディオの深いテーマである「フォノ・アース」特集を展開している。

第1特集「アナロググランプリ2022」は、今年も「アナログ感覚が感じられ、本誌読者に推薦するにふさわしいアナログ再生に欠かせない機器」をおよそ100機種より投票、選出。今年は新たに「ロングラン賞」も設けられた。

第1特集は「アナロググランプリ2022 発表!」

第2特集「フォノ・アースを見直す」は、アナログレコード再生と切り離せない重要なテーマであり、未開拓な領域である「アース」に焦点を当てたチャレンジングな特集。

第2特集は「フォノ・アースを見直す」

このほか巻頭には、ミッキー吉野氏、ラジオDJやミュージシャンとして活動の場を広げる臼井ミトン氏、蓄音器のコレクター・哲学者の黒崎政男氏のインタビューなど、盛りだくさんな内容となっている。

ゴダイゴのミッキー吉野氏のインタビューも掲載


ラジオ界の新風、旅する宅録アーティストである臼井ミトン氏のご自宅インタビューも掲載


哲学者であり蓄音器やレコードの蒐集家である黒崎政男氏のご自宅インタビューも掲載
ぜひお手にとってお読みいただきたい。

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