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4月発売予定

米JBL、75周年記念モデルとして「L100 Classic 75」とプリメイン「SA750」を発表

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
2021年01月08日
米ハーマンインターナショナルは、グローバル向けのオンラインイベント「HARMAN ExPLORE」において、JBL75周年を記念した限定スピーカー「L100 Classic 75」とプリメインアンプ「SA750」を、CES 2021に先駆けて発表した。「L100 Classic 75」は全世界750セット限定。専用スピーカースタンドJS-120もセットで価格は5,500ドル(ペア)。SA750は3,000ドルで、いずれも4月発売を予定している。

JBL「L100 Classic 75」

L100 Classic 75は3ウェイブックシェルフスピーカーで、1970年代風のレトロデザインを採用。チーク材の突板仕上げのキャビネットに、ブラックのQuadrex Foamフロントグリルを搭載する。75周年記念ロゴはフロントとリア・パネルに配置され、上級エンジニアChris Hagenの名が刻まれている。

75周年記念パネル

ユニットは25mmチタニウムドームトゥイーター「JT025Ti2-4」と、125mmパルプコーンミッドレンジドライバー「JM125PC-8」、300mmのパルプコーンウーファー「JW300SW-8」で構成。アッテネーターはフロントバッフルの左上に配置される。背面端子はバイワイヤリングに対応する。

「L100 Classic 75」の背面端子

プリメインアンプの「SA750」は、アルミのフロントパネルと左右にチーク材の突板を採用したレトロクラシックなデザインが特徴。Class Gアンプを搭載、8Ωで120W、4Ωで220Wの出力を実現する。

JBL「SA750」

DAC機能やUPnPストリーミング、Google Chromecast、AirPlay2、MM/MC対応のフォノイコライザーも搭載する。USBメモリ再生、MQAフルデコード、Roon Readyにも対応。さらにDiracのルーム補正機能も搭載する。

ストリーミングにも対応

デジタル入力は光デジタルと同軸デジタルを各2系統、アナログRCA入力は6系統搭載。RCAのプリアウトも備える。なたフロントには3.5mmAUX入力と3.5mmヘッドホン出力を搭載する。

ハーマン・ラグジュアリー・オーディオ部門のシニアディレクターであるジム・ギャレット氏は、「SA750はレトロデザインと最先端テクノロジーを統合したプリメインアンプで、すでに試聴いただいたオーディオファンから熱狂的に受け入れられています」とコメントしている。

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